あーやっべ、
キャラねっとの締め切り勘違いしてた、、、
何で俺六月三十日迄だと思いこんでたんだろう。
十八年を棒に振った様な気持ちで相当落ち込んでたんですが、
取り敢えずこうやって日記に書ける位には持ち直してきました。
まぁ写真撮ったり文章書いたりって、
その時点で億劫になってた自分が居たのがなぁ。
あの日あの時あの場所に集まるってイベントが、
最高に自分の中で盛り上がってただけに、
延長線に余り気が乗らなかったのか、
それとも既に一区切りついてしまったと言うか、
あの日あの時あの場所で全て終わってたのかもしれません。
最後に話す事が出来た時も、
何を言って良いのか中々思いつかなくて、
少し離れた所で様子伺いしてたからなぁ、、、
まぁちゃんと直接作者本人に合言葉は伝えられたし、
それで満足って事なんだろうか。
内心これで終わりじゃなく始まりだと思ってたり、
実は他の作品に新たな真実が書かれていて、
真の合言葉を言えた者だけが次のステージへ進める、
なんて事も考えたりしたんですがね。
これからは個人的なセカンドステージとして、
再び十八年後に約束の場所へ行く事を目標に、
生きていくとしましょう、、、
キャラねっとの締め切り勘違いしてた、、、
何で俺六月三十日迄だと思いこんでたんだろう。
十八年を棒に振った様な気持ちで相当落ち込んでたんですが、
取り敢えずこうやって日記に書ける位には持ち直してきました。
まぁ写真撮ったり文章書いたりって、
その時点で億劫になってた自分が居たのがなぁ。
あの日あの時あの場所に集まるってイベントが、
最高に自分の中で盛り上がってただけに、
延長線に余り気が乗らなかったのか、
それとも既に一区切りついてしまったと言うか、
あの日あの時あの場所で全て終わってたのかもしれません。
最後に話す事が出来た時も、
何を言って良いのか中々思いつかなくて、
少し離れた所で様子伺いしてたからなぁ、、、
まぁちゃんと直接作者本人に合言葉は伝えられたし、
それで満足って事なんだろうか。
内心これで終わりじゃなく始まりだと思ってたり、
実は他の作品に新たな真実が書かれていて、
真の合言葉を言えた者だけが次のステージへ進める、
なんて事も考えたりしたんですがね。
これからは個人的なセカンドステージとして、
再び十八年後に約束の場所へ行く事を目標に、
生きていくとしましょう、、、