日記

遂に再開しましたキン肉マン。
サタンって神のなり損ないな訳ね。
いやそもそも神がどういう存在かって話ですが。
他にもそういうなり損ないは居るんだろうか。
そして分たれた欠片。
その数１０８ってのが凄く気になる所。
現在キン肉族の王位継承に関わってるのが１０５、
元慈悲の神たるザ・マンを入れても１０６。
となると残りの２って一体、、、
結構昔のネタを色々拾ってくる事を考えると、
ジェロニモを超人にした神辺りが怪しいんですけどね。
調和の神が既に離反してる可能性も色々指摘されてますが、
その辺はどうなってるんでしょ。
しかし知性の神も欠片は所持してるって事ですし、
プリズマンってそれを使って超人にしたのかな？
邪悪五神も味方としていてくれるなら、
ここに来て色々補足して欲しい所です。
ここで言及されないなら、
せめて単行本の巻末とかで答えて欲しいですね。

日記

キラメイジャーは新戦士登場。
かなり変わった性格の持ち主ですが、
クリスタリア関連のキャラなら仕方ないか。
しかし博多南の反応が渋いのは何故だろ？
変身アイテムからして関係者な筈なのに。
今迄敢えてその事に触れてない事から、
袂を分かって久しいって感じなんですかね。
その辺の事情も直ぐに明らかにして欲しいもんです。
ゼロワンは或人考案のＡＩが、、、
って人型じゃないのはヒューマギアの否定に繋がらないか？
まぁその辺の知識には乏しそうなので、
あまり深く考えてないだけなんですが、
これが今後にどう影響するか楽しみです。
アークゼロはこれメタルクラスタと同様の技術かな。
滅亡迅雷のメンバーを取り敢えず素体にして行動してる訳か。
これも所謂憑依系に含んで良い感じ？
操作してるのはアーク本体でしょうし、
このままだと倒せそうにないなぁ。
矢張り本体をまるっと破壊しないと駄目でしょうね。
そしていよいよ次回は滅亡迅雷が四人全員変身。
亡もちゃんと変身出来て良かった良かった。
果たしてどんなゼツメライズキーを使うのかが凄く楽しみです。

日記

今週のアクセス数　３９９→４０８→４７０→３２８→２７０→４４０→３２５
並びにＩＰ数　　　　　１０２→　５１→　５７→　７８→　４２→　４８→　８９

蛇倉隊長がすっかりジャグラーですね。
髪が乱れてくると口調がますます。
って事は前回のラストでメダルを回収したのは、、、
本人だとして一体どういう意図で動いてるんだろうか。
セブンガーのデザインや開発データとかも持ち込んでたりする？
まぁ未だ本人かも判りませんし、
セブンガー関連も他人の空似的な相関性かも。
新たなウルトラマンの登場は、
彼にとって望む事なのか望まない事なのか、
この出会いが物語をどういう方向へ動かしていくのか、
今後が非常に楽しみですね。
しかし枯れ専だからウルトラマン好きって凄いな。
本人と直接会話させたら幻滅しそう。
ボイスドラマでは座学の話。
そっち方面がゼロにとって疎いのも仕方ないですが、
ゼットもそんな感じで大丈夫なのか？
だからいつ迄経っても三分の一人前なんでしょうけど。

日記

あ！ワタルもう配信されてる。
まぁ次回は九月だから遅くなった分当然なのかな。
予告で見せた衣装はそのままのワタルでしたが、
これがまた格好良いんだ。
このまま旅して欲しい位なんですけど、
それぞれの層でコスが変わる仕様なんでしょうね。
聖龍丸の時には騎士コスになるみたいですし。
戦神丸と龍戦丸の共闘も凄く良い感じ。
必殺技の際に二刀流へと変化するのがとっても素敵。
しかし少ない話数で全部登場出来るのかと思ってたら、
幻龍丸とかは出ないみたいですね。
矢立文庫も初回読んだきりだったので、
またこっちもチェックしないと。
牙狼もいよいよ最終回。
ダークメタルから生まれたベイル相手に、
牙狼の鎧を纏って戦うのが良い感じ。
しかも散っていった皆の技も使うなんて。
剣ではなく拳でってのも面白い所。
最後に剣も捨て置いて歩き出しますし。
でもアザミは何処かへ行ってしまって、
あのまま放置すればまた同じ事を繰り返すかもしれません。
続編なりなんなりでその辺の決着もつけて欲しい所。
そうすると久遠もまた呼び出されてりするのか、
それともまた新たな誰かが纏う事になるのか、
今後に期待大ですね。

日記

うぉう！あつ森の無料アップデートが発表されましたね。
海に潜れるとか凄いじゃないですか。
海辺で釣りをしてると岩棚とか見えるので、
そこに潜れるとか実に面白そうです。
新しく寄贈出来る物も増えるのかぁ。
七月に入れば虫も魚も新しいのが増えますし、
それに加えて更にってのがまた素敵。
海だから魚系のだと思うんですが、
個人的には虫系をもっと増やして欲しいなぁ。
だからと言ってこれが良いってのがぱっと思いつきませんが。
一応現時点で捕れるのは一通り捕ったので、
アップデート凄く楽しみです。
化石もあと少しでコンプ出来そうな感じ。
ダブったのも売れば結構なお金になるし、
揃ってるのは島に飾ったりしてます。
カッパのおさらも手に入ったのでカエルとカッパを別々に。
しかし被り物と何故かくちばしが一緒に出来ないのが残念。
これってねこのひげとかと同じでセット装備じゃないの？
それとも何か別の組み合わせなんだろうか、、、

日記

うーんスタンド能力ではあるものの、
院長としての姿も伴ってるので、
スタンドとは別に院長が居るって感じでもなさそう。
何かと融合して実体化してるスタンドなんだろうか。
その割には物質透過してますけどね。
そして追ってこない定助相手に岩昆虫を差し向ける周到さ。
これは矢張り岸辺露伴は動かないに出てきたあれを思い出します。
繋がってるって程の厳密さはないんでしょうけど、
あれも矢張り岩昆虫なのかなって。
ロカカカが本来自生してる地域に生息してる種なんだろうか。
さて会話のやり取りから新ロカカカを未入手だと推測していきますが、
状況よりも心理的には未だ優位と言った所でしょうか。
そして一方の東方邸では常秀がロカカカを確保して康穂ちゃんの元へ。
ここへ来て凄く重要なキーマンになってきそうです。
上手い事能力を使いこなせば傷を治すのにも使えるでしょうし。
しかしこの状況でも京ちゃんが関わってこないのは凄く残念。
未だ花都とか色々残されてる部分は有るので、
そこでの活躍に期待ですかね。

日記

さて来週再開なら書くタイミングを見失いそうなので、
今日も引き続き超人の飛行能力と「打投極」から、
いよいよ最後の「極」に。
まぁ所謂関節技なんですが、
これが如何に飛行能力と関わるかってぇと、
前回言及したキン肉バスターなんかが、
代表的な着地の勢いでクラッチする技ですよね。
単にそのまま極めてるだけでもダメージはありますけれども、
それを高空からの着地で一気にへし折ると。
肉体も頑強である超人にはこれぐらいやらないとＫＯ出来ません。
実際は関節技単体よりも、
そのままリングに激突させる投げ技との複合が多いと思われます。
実際に数えた訳ではないので飽く迄個人的なイメージと言う事で。
さて結論と言う程ではないですが、
超人の技には飛行能力が大いに関わってると。
しかしそこは大技故なのか序盤からいきなりって事は少なそうです。
最初は一般的なプロレス技から入って徐々に超人ならではの技へ、
そして或程度ダメージが蓄積された頃合に必殺技の応酬。
文章にする事で自分の中でも少しは整理出来たので、
読み返す時に新たな視点からの楽しさが増えるかもしれませんね。

日記

さていよいよキン肉マンも来週再開か。
こりゃあ楽しみですねぇ。
とそれはさておき今回は前回に続いて、
飛行能力と「打投極」の「投」について。
ここで言う投げ技とは相手の身体を、
リングやポストに激突させてダメージを与える事。
相手を持ち上げる事は困難ですが、
それさえ成功すれば逆に相手の体重が多い程ダメージも。
トップロープからの雪崩式は打ち所を間違えると、、、
これも超人は飛行能力を使えば更に上空迄持ち上げられますし、
そこから更に地面へ向かって加速する事も可能に。
勿論それに抵抗する事で空中に静止するなんて描写も見られます。
超人プロレスの花形である落下激突技の多くは、
ここに分類されると言えましょう。
ちなみにキン肉バスターは相手をリングに叩きつける訳ではないので、
投げ技にはカテゴライズしていません。
サイドキン肉バスターではやってますけどね。

日記

遂に再開されましたね。
ループをこういう形で突破するのって新鮮。
こういうのって向こうがどんどんレベルアップして、
その内にどうにも勝てないってパターンが多いんですが、
本人そのものは特に強くなってませんから、
心をへし折る方法が使えるってのが面白いです。
しかしそのループボタン貰っちゃうんだ。
これが今後使われる可能性に期待。
逆に倒される度に強くなる敵に奪われると大変でしょうね。
ゼロワンも再開ですが、
一寸した幕間劇といった様子。
迅が果たしてどうやって復活したのか、
そこに切り込んでくれたのは嬉しいんですが、
未だそこが明らかにされる段階ではないと。
アズも気になるものの、
アークが造ったんだろうなってのは推測出来ますし。
新しいプログライズキーは変身に使うんでしょうけど、
迅のデータだけ他と違った感じなのは、
何か意味が有るんですかね。
出来れば新しいベルトやキーは亡に使わせて欲しいんですが、
果たしてどうなります事やら。

日記

今週のアクセス数　２０１→２７０→２４０→２７２→３９５→３６７→４０７
並びにＩＰ数　　　　　　７９→　５３→　４３→　４８→　４９→　４９→　７３

遂に始まりましたウルトラマンゼット。
いやぁ面白いですねぇ。
やっぱ気になるのは蛇倉隊長ですよ。
同じ人が別作品に登場するのはよく有る事ですが、
名前だったり行動だったりが怪しい怪しい。
最後にメダルを回収してた謎の人物も、
なんかそれらしい感じでしたしね。
本編で言及される事は無いんだけど、
視聴者サイドからは解るつくりになってたりして。
今後の動きが非常に楽しみです。
ゼットも凄く面白いキャラしてますね。
今回もボイスドラマがあって良い感じ。
またここでしか登場しないキャラとか居ないかなぁ。
光の国出身なので、
ブルー族なのかって所に触れて欲しいんですが、
流石にそういう事を直接って事は無いかな。
それはそれとして今後が非常に楽しみです。

日記

ワタルも遂に再開されました。
そしていよいよ登場の龍蒼丸。
残留思念によるメッセージだけで、
召喚した時の応！が無いのが凄く寂しいです。
しかし必殺技でびしっと決めるのは良い感じ。
そして次なる階層へ。
登場するのが龍戦丸だけにシバラク先生も。
けれで充電不足で連絡つかずと。
次回のタイトルからして戦神丸と龍戦丸の二体で必殺技？
予告にワタルっぽいけど衣装が違うので、
どちらかと言うとゲームの炎部っぽいんですが、
この階層での新コスって事なんだろうか。
次回も非常に楽しみです。
牙狼はいよいよ決勝スタート。
殺されてるかと思いきや肉体を奪い返す大金星。
まぁその後やられるのはしゃーない。
いよいよ残る二人となりましたが、
このままとどめとはならず活かす事でゲームを終わらせるのかな。
予告からして牙狼の鎧も動き出しそうなので、
漸く纏って締めって感じですが、
それとは別にダークメタルの鎧も完成しそうな感じ。
それをアザミ諸共って所かな。
果たしてどうなります事やら。

日記

ガンバライジングもいよいよ新弾スタートでイクサ祭り。
ＬＲでしかもパラレルですか、、、
ただでさえ引けなさそうなのにそれは厳しいなぁ。
まぁカードのデザインが格好良いんでそれはそれで。
そして名護さんじゃなくて音也なのと、
本編再現のブロウクンファングも素敵なんですが、
バーストしてダークキバになるのが一寸、、、
いやこれも再現なんで当たり前ではあるものの、
イクサ祭りって言っておいてこれじゃまるで前座じゃないですか。
そりゃマスクオフはゲーム的に厳しいんで、
この方向なのも解るんですけどね。
セーブモードのままでも他に色々格好良いシーン有ると思うんだけどなぁ。
他にはゾルダの吾郎ちゃん仕様だったりツクヨミ参戦も実にナイス。
ゾルダはザビーと組ませてみたい所。
ツクヨミは流石にアーマー捏造は無理なんで、
白い魔法使いのコヨミバージョンと組ませるのが面白そう。
これでファムが居れば白い女ライダーでチーム組めるのに。
ってそう言えばキバーラが居たか。
キバーラこそファムと組んでる所を観たいんですけどね。
さてとまぁ名護さんの台詞も追加は無いだろうし、
そこはあまり意識せず、
三人共名護イクサのチームで遊ぶかな。
どきなさい！が揃うと実に楽しいんで。

日記

遂に来ました鎧の孤島。
いや買ってないんですけどね。
今の所島生活に時間を取られてるので、
もう少し様子見と言うか、
色んな情報が出揃ってからでも良いかなって。
取り敢えずホームの方も更新されて、
色々移せるポケモンが増えたんですが、
通信とかしてない身からすると、
イーブイからソードに持ってこれる範囲なので、
鳥ポケモンをチェックしたものの、
どれも不発で一寸がっかり。
まぁ三鳥は冠で確定してるのでよしと。
以前から判明してたファイアローに続いて、
動画でエアームドも居るので、
鳥ポケモン好きとしては実に楽しみではあるんですがね。
冠ではもっと鳥ポケモンが参戦します様に、、、

日記

由利麟太郎のドラマ始まりましたね。
いやぁもう初報の段階でおやっさぁぁぁんって感じっすよ。
何故パートナーが翔太郎やフィリップじゃないのかって位に。
まぁそれは流石に特撮好きの行き過ぎた暴走ですが。
それはそれとして色々キャスト陣から特撮を感じられ、
暴走の種になってて困るの困らないの。
原作を読んだ事が無いので、
余計にファーストインプレッションが強過ぎて、
そういう方向でしか見れないんでしょうね。
実際本編を見ればそこを別にして楽しめる訳なんですが。
にしても先端恐怖症って言ってましたけど、
あれって本当に怖いとかじゃなく、
ゴルゴばりに向けられると身体が反応してしまうので、
意識して避ける様にしてるって感じでしたね。
全五回と少ないですが、
それでもたっぷり楽しめそうです。

日記

未だ暫くは連載再開しそうにないので、
今回は超人の「飛行能力」と「打投極」から、
打撃技の「打」に注目して色々と書き散らしていきたいなと。
ここで言う三つの分類上の「打」とは、
自分の肉体やそれに類する部位を相手にぶつけてダメージを与える事。
基本はパンチやキックなんですが、
ヘッドバットやヒップアタックなんてのもありますね。
通常ジャンプしての打撃は体重を乗せる事が出来るものの、
空中故に制動がきかず、
また地に足がついてない故に捌かれる等の一面が有るが、
超人においては飛行能力がある為にそこは補われてる。
寧ろ飛行能力により発生される突進力が上乗せされ、
命中力、威力ともに向上する傾向にあるものと思われる。
だが勿論その勢いを逆に相手に利用される可能性もあるので、
そこは通常の打撃と変わらないであろう。
話は逸れるが終末のワルキューレで雷電が開幕に放ったミサイルキックは、
ウルフマンがキン肉マン戦で放ったドロップキックが元ネタなんじゃないかって気が、、、
閑話休題。
ドロップキックと言えば飛行能力に優れるペンタゴンは、
これを四方八方連射するスペースシャトルという技があるが、
急制動、急旋回が必須の為、他の超人には真似出来ないであろう。
ペンタゴン凄いぜ！