昨夜、首都圏の路上で遭遇したカラバト出演者S君の折角のライブ招待券を無にしてしまった。YOU TUBEのライブハウスでの姿を見て、いささか古い言い方だが、全員総立ちのノリノリに入って行くのは辛い!さらに、昨日の疲れが取れていない以上、いくらタダでも厳しかった。また偶然どこかのストリートで見かけた時に声をかければ済むことだ。しかし、彼との出会いは恐ろしいほどの偶然が重なっていた。シンクロというやつである。もしかして、私に対する神の声なのかもしれない。ただ、現在の私に何かメリットがあるかというと何も無い。今度の日曜の俳句同人誌の新年会に出て、今後どう俳句(詩)を書けばいいか、論を組み立ててゆくべきか・・など課題が山積みである。S君の歌唱への感想は次記事で。・・・《続く》