まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【新年会】天佑の10度台を維持・・21世紀俳句は《単独者》の文芸!俳壇=結社の廃絶を願う/俳句再出発(日記)

2019-01-07 16:18:29 | 俳句再出発

腐った世間に腐った俳句新年会   まほろば   最新作  即興

今日は11度まで上がり、昨日の8度に比べると天と地の差です。都心から最も近い首都圏の県庁所在地で旧知の人たちと新年会を開きましたが、各自深刻な問題だらけで今ひとつ盛り上がりに欠けました。私自身も5日(土曜)より始まった起床時の【耳鳴り】が止まず、出席の誰からも有効な助言は得られませんでした。唯一の解決策を持っているのは私自身だけでした。知人の一人から俳句の英訳について色よい返事が得られたことぐらいでした。今年も単独者としてコツコツと俳句を含む諸業務をこなしてゆくだけです。参加同人誌の新年会もまだ参加の当否を決めかねています。他との格差が激し過ぎるからです。句の評価も代表など数人を除いて取るに足りないものばかりで、帰りの凍りつくような【寒さ】を考えると困難があります。さて、今日は事実上の【仕事始】の一日です。私も半日ズレて始めてゆきたいと思います。・・・《続く》

 

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本文とは無関係です。「天」「宮」の文字の縁起の良さから採用しました。