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まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【春浅し】7度の雨の言葉にならない厳しさ・・新世紀カラオケの肉体感覚/俳句再出発(日記)

2018-03-08 15:43:42 | 俳句再出発

*松山千春付/1970年代後半の《抒情》の全て

これほどまでの空の近さに遅春かな   まほろば  最新作  即興

今日の東京23区は何と!7度雨です。明日は17度になるようで、いったいどうなっているのかわかりません。私の仕事は室内作業(事務代行業)がほとんどですが、高齢単身者とあって一日籠もりっきりということはありません。これから、駅前や徒歩15分圏内で生活必需品の買い物に出かけることになります。そんな中での7度しかも雨ということは拷問に等しいことです。今日は食料品などいつもより多目に買い込んでおくつもりです。とりあえず空腹を癒すために缶ビールを飲み干しておきます。さて、先ほど所属同人誌の編集長(超有名女流)からメールが入り、10日締め切りの作品を待っているとのことでした。今日中には、句の方は確定し、文章の方のアウトラインを決めておく予定です。山西雅子さん、出口善子さん、対馬康子さん・・など女流には何故か好かれるようです。やはり、ここまでブログで【新世紀カラオケ】について書き込んでいる以上、何も触れないわけにはいかず、戦後『後』の俳句とカラオケの酷似についてエッセー風に書いておきたいと思います。この恐ろしいほどの21世紀の現実から目を背けることは不可能です。3月28日(水曜)のTHEカラオケバトル【春のグランプリ】の楽しみ(=肉体感覚)が無かったら、俳句も何もないというのが《わたし》をめぐるありのままの現在という他ありません。・・・《続く》

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松山千春 LIVE 『季節の中で』他

https://youtu.be/ynw3NjdS_gY?t=42

                   *

J-POP メドレー BGM

https://youtu.be/sBkwqAnaRLg

 

 


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