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まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【受難節】20度超快晴つづく・・新しい命!キリストの受難と復活の意味を探る/俳句再出発(日記)

2018-03-14 22:33:10 | 俳句再出発

受難節『365日の紙飛行機』何度目か(カラオケで人気のAKB48の代表曲)  まほろば  最新作  即興

今日はちょうど週半ばで22度まで上がり、雲ひとつ無い【春の空】が見渡す限り拡がっていました。この天候が週末まで続いてくれればいいのですが、たぶん大丈夫でしょう。金曜の都心行きの帰りに【一人吟行】が出来そうです。その夜は東方教会の【受難週】の祈祷にも参列するかもしれず、天気は良いにこしたことはありません。さて3月14日から31日の18日間は【受難節】です。今夜は、そのイエス・キリストの《受難》について、少しネット上で調べてみるつもりです。手許にあるバプテスト教会の《受難》を経ての4月1日の【復活祭】のチラシにはこうあります。・・・《続く》

・・イエス・キリストの復活をお祝いするイースター。閉ざされた墓は開かれます。倒れても起き上がればよい。転んでも立ち上がればよい。再び生きる力を与えられるイースター。復活の主イエス・キリストから、共に新しい命をいただきましょう。

「受難節 レント」の画像検索結果

 

上垣ひなた カバー 『365日の紙飛行機』(原曲 AKB48)

https://youtu.be/8XaMgVOD1_k?t=113


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