獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その22

2021-08-26 01:21:39 | 対話ブログ

●どん兵衛(2021年2月9日 14:46)
精神科医の井上智介さんが先日自身のAmeba (アメーバ)のオフィシャルブログで次のように述べられていました。

いずれ対話ブログを再開されるにあたり、参考になるかもしれないと思い原文のまま引用させていただきます。

なお内容は創価とは一切関係なくあくまで一般論として述べられているものです。ブログ主さんにご迷惑をかけてはいけないので誤解のないようお願いします。

以下引用です。

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信用してはいけない人のたった1つの特徴とは? 2021-02-05

はい、どーも!井上です! 関西を中心に精神科医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)

突然ですが…あなたには信頼できる人がいますか?

ストレス解消の時に誰かに話を聞いてもらうことはとても有効な方法になります。

ただ、人によっては 『信頼できる人がいなくて…』という悩みを抱えている人はたくさんおられます。

そもそも人間関係がこじれてしまってストレスを抱えるようになりメンタルヘルス不調になる人は誰かと関係を作ることに慎重になります。

だからこそ、事前に ・この人は信用できる ・この人は信用できないなどの基準が欲しくなります。

ただその気持ちがエスカレートしすぎて…『男なんて、みんな信用できない』『公務員は、みんな信用できない』『医者なんて、みんな信用できない』などのように一括りの基準を作りすぎると自分の行動範囲を狭めてしまって身動きが取れなくなるデメリットもあります。

結局のところはその人が信用できる人がどうかはある程度、長い時間を一緒にしないと 分からないものです。

短い時間であれば誰しも ”信用できそうな人” を演じることもできてしまいます。

ただ、その一方でこの人は信用できないなぁというアンテナを立てておかないと適切なタイミングで離れることもできません。

もちろん、すぐに激怒したり暴言や暴力をふるまうなどはアンテナがすぐに反応するでしょう。

しかし、それ以外にも 見逃しがちでありながらかなり危険な特徴を持つ人がいます。

そのような人との関係は長い目でみると信頼関係を作るのは難しいので早めに切り離す必要があります。

そこで、今日は見逃しがちな信用できない人の たった1つの特徴についてお話ししたいと思います。

人間関係で後々こじれるのは一見、そうはみえないけど信用できない人なのです。

その人の特徴というのは…自ら同情心をひこうとする人です。

この同情心というのは相手の意思をコントロールするのにかなり強力な武器になるのですが意外と見逃されています。

まず簡単な例から 説明したいと思います。

たとえば あなたの知人のAさんがカッとなった衝動によって人を殴って大けがをさせたとしましょう。

そのAさんの人物像が 次に2つのパターンであればいかがでしょうか。

①幸せと言えないまでも平凡な人生であった。

②幼少期から親から虐待をうけていて大人になった今でも孤独を抱えて生きていた。

Aさんの背景が②であった時 「やはり心に大きな闇を抱えていたのかなぁ…」などを考えてしまってあなたの中で①の人物像と比較して 情状酌量の余地が出てくるのです。

このような大きな犯罪だけではなく もっと日常生活でもよく起こっています。

たとえば 最初は仲のいい友達と思っていたが毎日のように電話をかけてきて1時間以上は話をしているとしましょう。

さすがに、あなたとしては 「毎日は疲れるなぁ…」と思っていても実はその友達に先ほどと同様に

②幼少期から親から虐待をうけていて大人になった今でも孤独を抱えて生きていた。

のような背景があればどうでしょうか。

自分の気持ちを抑え込んで『あの人は可哀そうな人だから…』と自分に言い聞かせて無理して付き合っていることはありませんか。

同情というのは不安や恐怖と同じように人をコントロールする力を持っているのです。

何よりもたちが悪いのは…この同情という感情は最初は、同情している側が『同情していることは相手のために良いことをしている』と、満たされた感情を抱えてしまうことです。

ただその同情をしている時はあなたの心は無防備な状態であり相手にどんな迷惑をかけられても許してしまう関係が作られてしまうのです。

そして気がついた時には離れるにも離れられないくらいの距離になっているのです。

そして、あなたがこの不健全な関係に気づき何とか相手と離れようとしても”相手が謝罪を口にして泣き落とし”であったり”相手から一気に急に距離をとってくる”などの行動をしてくることも十分にありえます。

当然ながらこれも同情をひく行為なのはすでに分かると思います。

なので、あなたが このような状況に巻き込まれても決して狼狽することなく想定内として、距離をとりましょう。

では、今日のおさらいです。

同情心で相手をコントロールする人は信頼関係を作るのが難しいので早い段階で気がつきあなたから離れる必要があります。

普段から恐怖や心配などで コントロールしてくる人に対してはあなたもアンテナが立っているでしょう。

しかし、これからは ”同情”というアンテナも立てておいてください。

社会的に不適当な行為をしているのに不適切な場所で同情をひこうとしている人には最初から近づかない方が身のためです。

さらに、お互いの関係が浅い段階から様々な不幸自慢を容赦なくしてくる人には十分に注意してください。

今後あなたをコントロールできる人かを探っている可能性もあるので十分に注意した距離感を意識してください。

このようなタイプの人にとって人間関係というのは 自分にメリットがあるかどうかが全ての条件になっていることがあります。

相手を見捨てない心優しいあなたが 狙われている自覚を普段から持って注意して下さいね ^^

では、今日はこのへんで!

****************************************

以上引用終わりです。


●signifie
2021年2月9日 15:56
ハルキさん、ありがとうございます。
そしてこの件はこれで終わりにしましょう。

どん兵衛さん、貴重な情報をありがとうございます。
なるほど、ドンピシャですね。

セイコさん、絹さん、ご心配いただき恐縮です。私は大丈夫です。初めての経験なら立ち直れなかったでしょうが、形は違えど初めてではなかったので、今回の休止は予防的な対処でもあります。色々と体勢を整えてから再開したいと思っています。

>とあるLINEのオープンチャット、対話ブログがバタついて、創価脳が「罰が当たった」と喜んでいる。

カルト脳の人って面白いですよね。バチとか功徳とかの意味をそんな風にしか考えきれないんですから、宗教詐欺の新興宗教から騙されるのも仕方ないですね。


対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その21

2021-08-25 01:16:02 | 対話ブログ

●絹(2021年2月9日 10:52)
一般人の絹です。
休止までにコメントができて良かったです。

Signifieさん、この度は少し大変な事案が立て続いたようでお疲れ様でございました。
インターネットの世界であっても、内容を精査し慎重に発言することの大切さを勉強させられます。

SGKMKさんに悪気があった訳ではないことは、皆さんよくお分かりかと思います。
誰しも間違える事やうっかりはありますから、事実を認めて真摯に謝罪されている以上
そこまで糾弾されることではないかと思いました。
また、その件で誠実に対応されているSignifieさんがそこまで頭を下げられる必要もないかと思います。
これほどのコメントが寄せられる規模のブログですから、何も起こらない方が不思議なんです。
Signifieさんの適切な管理があるからこそ、今までの環境が整えられていたということが改めてわかりました。
また、HOPEさんについては、心の中でわたしも紗良さんと一緒になって彼女を抱きしめているイメージです。
お辛いことが続きすぎました。心や考え方が壊れても仕方ないほどです。
HOPEさん、大丈夫です。抱きしめています。

とあるLINEのオープンチャット、対話ブログがバタついて、創価脳が「罰が当たった」と喜んでいる。
母が交通事故に遭った時に言われたこと…勧誘を断っていたので「学会員じゃないから事故に遭った」と笑われました。
むち打ちで済みましたが、やはり頭痛などの後遺症にしばらく悩まされました。
その後、事故で学会員の方が腰の骨を折るほどの重傷を負いましたが
「学会員だから、この程度で済んだ。」と言っていました。驚きです。
人生には山もあるし谷もあるし、急カーブもあるし見通しの悪い曲がり角もあるんですよ。

春の気配を少しずつ感じられる季節が近づいています。
Signifieさんがのびのびとお過ごしになれるように祈っています。
対話ブログの皆さんそれぞれのご多幸をお祈り申し上げます。


●signifie(2021年2月9日 12:14)
odabuzさん、そうですね。創価学会を静かに去る。創価問題を解決するにはこれしかないと思います。3人組のように座り込みをやったところであんな風にしかならないと思います。そんなことで自分や家族の生活が犠牲になっては元も子もありません。たとえ百万歩譲って創価が宗教であったとしても、どのみち創価は崩壊するのですから、今の年老いた会員しか残っていない創価学会が広宣流布などできるわけがないです。学会員さんも仏法は因果の法則で、ものごとには全て原因と結果があると教えてこられたはずです。今の創価の姿は、これまでの創価が何をしてきたかが原因だということは否定できないわけですから、普通に考えればわかりそうなものなんですけどね。それとも創価が衰退しているのは魔の仕業とでも言うんでしょうか(笑)。そしたら魔というのは末法の御本仏をもってしてもどうにもならない強大な力を持っているてことなんですかね。末法の衆生を救おうとする御本仏の大慈大悲による御本尊でも魔には敵わず、800年近く経つのに救ってくれないのはもちろん、この地球まるごと存続の危機に瀕しているんです。おかしいですねえ。末法の御本仏にしてみれば800年なんて誤差の範疇なんでしょうかね。

先日、本を読んでいたらゾロアスター教についての解説が出てきて面白かったです。大まかなことは知ってはいましたが、仏教といえどもその変わりっぷりが半端じゃないことがあらためてわかりました。大乗仏教は広く布教するためにそれまでの仏教の教えにはなかったゾロアスター教の教えを取り入れることによって万人受けするようになったんだそうです。仏教にゾロアスター教やヒンドゥ教の神様が出てくるのはそうした背景があるからなんですね。創価の御本尊にも仏教以前の神様の名前が並んでますよね。釈迦が否定した輪廻転生の考えが仏教に復活したのは、釈迦の死後に衰退していった仏教教団が万人受けを狙って釈迦以前の土着信仰を勝手に復活させたものだったんですね。おかげで大乗仏教は広まりました。いつの時代も組織の維持のために色々と苦労してたんですね。で、結局はインドの仏教は完全に消滅したんです。インドの仏教は消滅しましたが、東南アジアと中国に伝わった仏教が、その土地その土地の宗教と混ざって、その土地に受け入れやすい独特の宗教が出来上がって、そんな本来の仏教とは違うものの一部が日本にも伝わったんですね。日蓮はそうした仏教の変遷を知らないで、さらに勝手に四箇の格言とか言い出したり、日蓮が死んでたくさんの宗派に分裂した中の一つが、勝手に日蓮本仏論などという一神教を作り上げて今の日蓮正宗になっているわけです。仏法は法だと言いながらも「ご本尊様助けてください」と、まるでカラコピが全知全能の神様であるかのように信じて手を合わせて拝んでいるのが学会員さんです。釈迦の教えに比較的近いとされる原始仏教から、仏教の教えは2,500年という時間と、直線でも6,000キロという距離を伝わって行く間にどんどん変わっていった挙げ句の果てが日本の仏教です。6,000キロといっても、飛行機やネットを知っている現代の私たちにとっては大した距離ではありませんが、2,000年前の人たちにとっての6,000キロというのが果てし無い距離であることは言うまでもありません。そんな時間と距離の中で変わりに変わったのが今の仏教なんですね。中でも特異中の特異なものが、日蓮本仏論を教義の中核としている公称80万の日蓮正宗なわけですが、別にそれがどうのという気はありません。それも宗教といえば宗教です。信じるか信じないかはあなた次第。日本では誰も個人の信教の自由に口出しはできません。しかし同じ教義ではあっても創価学会は宗教ではありません。日蓮正宗の教義を思考停止の道具に使った詐欺です。だから非難されて当然です。オレオレ詐欺と本質は変わりませんが、オレオレ詐欺なんかより格段に悪質な犯罪を冒してきたのが創価学会です。学会員さんにしてみればとんでもないことでしょうが、そのとんでもないのが創価学会の本当の姿です。なぜそう言い切ってしまえるのか知りたいと思うなら、このブログをどこからでもいいですから読んで欲しいです。そして実際に読んだ学会員さんは、初めは信じられなかったけれど、実際の学会員さんの体験の話を読んでいたら確かにそうだったと納得して、次々と創価から去って行くことができました。それが事実であることも、このブログを読めばわかるようになっています。
このブログにたどり着いた学会員さんのほとんどが「もしかしたら創価はおかしいんじゃないか?」「いくら頑張ってもちっとも幸せになってる学会員はいないぞ」「どうしてこんなに時間とお金がかかるんだ」「池田先生は毎日のように聖教新聞に載って、メッセージを発しているのに、どうして10年も姿を見せないんだろう?」「どうして聖教新聞に載っている池田先生の写真は10年以上前のものしかないんだろう?」「どうして創価は老人の集まりになってしまったんだろう?」「これで本当に広宣流布ができるんだろうか?」などと大なり小なり素朴な疑問を抱えて、恐る恐る覗きに来たのではないでしょうか。でもそんな学会員さんの多くがこのブログを読んで「やっぱり自分が抱いていた疑問は間違いじゃなかった」と確信をつかんで創価から去ることができているんです。
このブログは今日いっぱいでしばらく休止します。これまで毎日どんどん寄せられるコメントを読むだけで精一杯の量でした。この休止期間は、あらためてこれまでの皆さんのコメントを読むいい機会だと思います。どこから読んでもらっても構いません。私が言うことは、どこを読んでも同じことしか書いていません。創価は宗教ではなく詐欺だ。これだけのことを言い続けてきました。なぜそう言えるのかを、いろんな方向から述べているだけです。

創価に疑問を抱いてここにたどり着いた学会員さん。ちょっと怖い気もするかもしれませんが、ここにはまぎれもない創価学会の真実が書かれています。騙されたと思って読んで見てください。騙されていたのは今までの自分だったことがわかると思いますよ。


●ハルキ(2021年2月9日 14:17)
signifieさん、トニーさん、お疲れ様です。
いやー、お二方とも冷静ですねw
私など気が小さくてつい「カッチーーン!!」と来てしまいました。

アニキさん、リンゴさん、ありがとうございます。

リンゴさんの>今さらですけど、東京大学医学部出身という話も本当なんだかどうか。
あそこを出て町医者なんて普通は自分からあまり言いませんよ?
落ちこぼれですから(笑)
帝京大医学部卒を帝国大医学部卒と偽って偽装しているんじゃないかしら。 ←←←

思わず噴飯しそうになりましたw
そこの医学部だと高校の同級生にも通ってたやついましたが、なんというか地頭が良いというより実家が金持ちのボンが浪人&ガリ勉の末にやっと辿り着いた大学といった印象が強いですw
(どちらにせよ私には何の関係もない世界ですが、その3流私大医学部ですと6年間でトータル4千万弱の学費が掛かるのに対し、東大医学部では10分1以下
私立に比べればほとんどタダみたいな学費で通えるんですね。調べてみてビックリでした。天才ガチ勢が税金で通わせてもらえる大学といったところでしょうが、今の世はとことん「頭の良いやつ」が優遇される仕組みになっているもんですね。)

関係ないけど、ついさっき曽根さんの曽根ブログをベランダで見てる最中に急に気持ち悪くなってさっきベランダで吐いちゃいました。(物理的に)

signifieさま、コロナの脅威も依然としてまだ収束の気配を見せず、また更に創価脳までここ最近のアンチ界隈の分裂騒動に沸き立つ始末。(Twitterのアンチ垢をパトロールしていても最近はアンチがアンチを攻撃するといった大変良くない傾向が見受けられます。)

ですから共々に心労も溜まり、心中穏やかではいられない事案が多々発生してはおりますが
ここを「踏ん張りどころ」と捉え、再開の暁には一段とよりグレードアップしたブログになっていることを切望せずにはいられません。

今後は、対話をする気のない「ふざけた輩」は、まだ話の結論が出ていない話の途中であっても迷わず排除。
「喧嘩腰」になった人は味方でも一度は注意喚起を促し、言うことが聞けないなら永久追放。
(「訴訟」をチラつかせるような輩も同罪。)

何にせよ、ブログの管理人さんが「こうした行為は止めてください。」「こういう風にしてください」と言っているにも関わらず、言うことが聞けない人っていうのはリスナーとしてどうかと思いますよ。

あと、これは個人的にずっと前から思っていたことですが、アンチは創価脳に負けず劣らず
「他人の会話」や「人の喧嘩」に勝手に割り込んでき過ぎ。
どうしても割り込みたいなら最初に「失礼します」や「私も一言よろしいでしょうか?」といった必要最低限の言葉ぐらい添えろよ!

なにもこっちは小学生や中学生の子供に言っているんじゃなく、とっくに成人した大人に向けて言っているんですから、世間一般の常識でもっと物事を考え
後で客観的に自分の言動を振り返ってみても恥ずかしくならないような行動をとってもらいたいものです。

管理人様
僭越ですが、これだけはどうしても言いたかったことなので言わせていただきました。


解説
前回は嫌々ながらでも私に謝罪したハルキですが、今回は他の常連の尻馬に乗って、私を揶揄し侮辱する言葉を投げつける。
いやあ、懲りない人ですね。
それを嬉しそうに承認するシニフィエさん。
なんて心の貧しい人たちだろう。


対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その20

2021-08-24 01:13:22 | 対話ブログ

●signifie(2021年2月9日 00:33)
パステルカラーさん、ありがとうございます。
確かに、非常事態がいっぺんに重なり過ぎました(笑)
でもこれで大体のことはわかってきたので、明日ですっぱり休止できます。
ゆっくりします。と言っても、普通の生活をするだけなんですが(笑)

思えば、この9年間、普通の生活じゃなかったですね。何もなくても、いつもコメントが溜まってやしないかと気になってました。何かあったら、仕事に影響も出ていました。
今だから言いますが、しばらく海外に滞在していたこともあって、それがバレないように気を使っていたときもありました。まあ、創価から訴えられるようなことはことはしていませんが、アカウントを停止されたときはヤバいと思いましたね。
でも大丈夫です。いつも言ってますが、私は創価に対してモノを言ってるわけではなくて、創価に疑問を持って悩んでいる学会員さんに対して、メッセージを伝えようとしているだけです。そしてそのメッセージは少しづつ伝わるようになって、結果的に創価は宗教ではなく詐欺だったということを学会員さんに気づいてもらいました。
私がこんなことをしないでも、どのみち創価学会は今の調子で衰退を続け、学会員はいなくなって、消滅するしかなくなるでしょう。30年間衰退し続けたのですから、その結果として今の高齢者ばかりとなった創価学会が持ち直すなんてことはまずありません。あとはどこまで騙され続ける学会員さんが残っているかの問題です。今は3県だけのようですが、あと数年で全国の聖教新聞の配達集金が業者に委託しなければできなくなるでしょう。発行部数も確実に減っているでしょうから、収入も減り続けます。日刊が隔日になったり隔週になったりするかもしれません。印刷を受注している一般の新聞社も離れて行くでしょうし、創価から恩恵を受けている創価系企業も、創価とくっついていることに危機感を持つでしょう。もうそうなったらあとは早いと思います。公明党も然りです。会員からお金を集められなくなった創価は存在できません。今でも地方の会館は何も使われずに、牙城会も創価班も白蓮も機能してません。コロナのおかげで会合がないので会員の洗脳は解けて行っていると思います。いつも言うように、あと10年で創価がどうなるのかは一般の人にもはっきりわかる時代になると思います。
それから、このブログのようなものが、もっとたくさんネット上に上がってくるでしょう。いまでもこのブログのようなものはたくさんありますが、これからはもっと増えて、創価の実態がもっと暴かれるでしょう。
いまどき、学会員さんが折伏をしてますか?会員さんが増えている兆しがありますか?活動している若者がどれくらいいますか?いません。いるのは昔からあいも変わらず同じことを続けてきただけの老人ばかりです。その老人も亡くなっていますから、たとえ今の学会員が一人残らずやめなかったとしても、今後は今の私の歳ぐらいの学会員が死んだら、もはや学会員はいなくなるということです。
学会員が「創価は世界に広まっている」と信じるのは勝手ですが、学会員以外でそんなことを思っているのは佐藤優ぐらいですよ(笑)。いや、彼も言ってはいますが本気で思っているとは思えないですね。私と同じ歳ぐらいの学会員が、10年後に「あ、あの時シニフィエが言っていたことはほんとだったんだ」「なんで言ってくれなかったんだ!」と気づいてももう手遅れです。私は確かに言い続けました。何度でも言います。創価学会は宗教ではなく詐欺です。70歳になっても、お金は創価に捧げてなくなって、それでも今にきっと幸せになれると信じていたけど、結局はこのまま死んでいくだけだということに気づいても遅いんです。まさに私の兄のことです。こんなに創価に全てを捧げてきたのに、お金も時間も労力も、やりたいこともやらずに学会活動に専念してきたのに、ある日突然手遅れの癌だと言われ、突然余命2ヶ月と宣告される。「いつ幸せになるんだろう?」と思ったのかもしれません。どう考えても、そのままホスピスの病院で、コロナで兄弟からも看取られずに死んでいく自分の最期をどう思ったでしょう。老後に気づいても遅いんです。創価を信じたまま死んだ父や、創価に全てを捧げたまま認知症で何もかもわからなくなった母、創価を信じたまま死んでいく兄夫婦を見てきて、つくづくそう思います。「創価に関わらなかったら、もっと自分のための、自分の家族のために生きていけたのに、もう遅い」と悔やんでも、あとは後悔しながら死ぬだけです。「今世では幸せになれなかったけども、きっと来世には必ず幸せになれるはず」と鎌倉時代の念仏宗の百姓のようなことを考えるのが関の山でしょう。
人類は19世紀に科学を生み出したことで、哲学も新たな局面を迎え、それまで人間の価値観を決定してきた宗教から抜け出す時代に突入しました。ニーチェの「神は死んだ」を出すまでもなく、宗教とはフィクションだったという結論にすでに19世紀に到達したんです。それはまだゆっくりと時間をかけて移り変わるものだと思います。ただしもし人間が存続できる地球があるとせればの話ですが。SDGsの問題提起がやっと始まったばかりです。今の人類がもたらす地球環境破壊は、宗教がどうのと言ってる場合ではなくなってしまいました。この宗教が正しいとか間違いだとか能天気なことを言ってる場合じゃない時代になったのです。池田は23世紀に広宣流布を完成させるなどと言っていたようですが、23世紀はおろか、22世紀が来るのかどうかさえ危うくなっているのが現実です。コロナも大変ですが、温暖化やエネルギー問題がもっと差し迫った人類の問題なんです。そんな時代に創価学会は何をしているでしょうか?新聞啓蒙ですか?公明党の票集めですか?一体創価学会は何をしているのか、学会員は答えることができるのでしょうか?興味ないですよね。題目さえあげていれば、ご本尊様がなんとかしてくれるって思っている学会員がほとんでですよ。公明党の政策も知らない婦人部が票集めに血眼になってるのは「功徳がもらえるから」ですよ。聖教新聞の部数が減るのを心配しているのは、功徳がもらえなくなるかもしれないと心配しているからですよ。結集の報告が目標に満たないことを心配するのは、上から何を言われるかわからないからですよ。これが宗教なんでしょうか?これが信仰者のやるべきことなんでしょうか?学会員さんに自分の頭で考えてほしいから、創価は宗教なんかじゃないと気づいて、自分の人生を生きて欲しいから、私は10年後にいやでもみんなが気付くであろうことを、私はこの9年間ずっと同じことを言い続けてきました。10年後に気づいたんじゃ手遅れの人に言っているんです。
なんだか、明日で終わると思うと、ついつい色々喋ってしまいますね(笑)でも言ってることは9年前と同じです。何も変わりません。創価学会は宗教ではなく詐欺です。学会員さん、自分の人生を無駄に過ごさないでください。もっと楽しい人生を生きて欲しいです。マジで。
創価の信心を全うしてどうなるかは、最高幹部が示しているはずではないでしょうか?
学会員さんはあの原田会長や池田の息子のようになりたいのですか?
学会員さんはあの最高幹部たちに憧れますか?


●トニー(2021年2月9日 03:00)
獅子風蓮さんへ

僕も知り合いの弁護士に相談させて頂きましたが、こんなことぐらいで法定措置なんてあり得ないと教わりました。
もうあなたを相手にする気はありません。だから僕にコメントしないでください。さようなら。


●トニー(2021年2月9日 07:06)
シニフィエさんへ

長い間本当にありがとうございました。今はゆっくり休んでください。最後の最後でこんなにややこしいすれ違いが起こったなんて本当に災難でしたね。
確かに僕もついつい強い表現をしてしまった事は認めます。だからといって失礼ながらたかがブログの炎上ぐらいで法的措置を真剣に考えるほど弁護士も暇ではなでしょう。話にもあったように軽くなだめられて門前払いですよね。もし彼に弁護士の知り合いが本当にいたとしての話ですけど。獅子さんの言い分はいちいち全部が大袈裟で構っていられません。学歴が高いとか医者をやってるとかいった話も正直信用していませんし。
今回の騒動に対し、もう僕はこれ以上発言はしません。承認の有無はシニフィエさんに一任します。


解説
シニフィエさんが自らの非を認め私に謝罪した後も、その取り巻き連中から、反省や謝罪の弁は聞かれません。
トニーのように、開き直り、私をさらに侮辱する言葉を吐きます。
シニフィエさんは、それを嬉しそうに承認します。
なんて心の貧しい人たちだろう、と今ならそう思います。


対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その19

2021-08-23 01:58:56 | 対話ブログ

●パステルカラー(2021年2月8日 22:53)
パステルカラーです

今年になってからSGKMKさん(花子さん
砂糖さん、ZEROさん)それにHOPEさん
獅子風連さんと色々ありすぎましたね

あにきさんもおっしやっておられるように
私も再開後のコメントの承認は
シニフィエさんの一存でいいのではと思います

シニフィエさん、ともかくもしばらく
ゆっくり養生なさって下さい


●林檎(2021年2月8日 23:06)
去年に初コメさせていただきました。裕美改めて林檎です。
先に同じHNを使われていたので改名します。
ほぼROM専でしたがコメントさせてください。
ハルキさんに訴訟も検討するといって脅していた方は見ていて見苦しいなーと思いました。
あまり気にすることありませんよ。
うちの実家も診療所やっていますが、
今さらですけど、東京大学医学部出身という話も本当なんだかどうか。
あそこを出て町医者なんて普通は自分からあまり言いませんよ?
落ちこぼれですから(笑)
帝京大医学部卒を帝国大医学部卒と偽って偽装しているんじゃないかしら。(笑)

シニフィエさん、承認の判断はお任せしまーす。
林檎でした。


●真実を求めて(2021年2月8日 23:56)
管理人さん。お疲れ様でした。

これからも創価脳のかたが、来られると思います。

ルールを必要です。

創価脳の方が、話があるなら、徹底的に聞き役に徹し掘り下げて聞けばいいのです。

相手が話さないのであれば切ればいいだけです。

無理して聞く必要もありません。

創価脳の方にききたい案件を非通知で参加者から意見をつのるのです。

いままで通り、創価脳のかたの話を管理人が、話をするのですが、詭弁などは、そのつど参加者に指摘してもらえばいい。

一つの案件を徹底的に掘り下げて聞く。

創価脳のかたには、以下の点を守る人だけあいてすることを明示する。

1.はっきり結論を延べ、その意見の根拠をわかりやすくはなす。

2、詭弁を使わない。

詭弁のガイドライン

例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合、あなたが
「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して否定論者が…

 1:事実に対して仮定を持ち出す
  「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
 2:ごくまれな反例をとりあげる
  「だが、時として尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
 3:自分に有利な将来像を予想する
  「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
 4:主観で決め付ける
  「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
  「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
  「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
 7:陰謀であると力説する
  「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
 8:知能障害を起こす
  「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
 9:自分の見解を述べずに人格批判をする
  「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
 10:ありえない解決策を図る
  「結局、犬が卵を産めるようになれば良いって事だよね」
 11:レッテル貼りをする
  「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」   
 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
  「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」
 13:勝利宣言をする
  「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
  「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」
 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
  「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」
 16;さも当然のように未決着事項を前提にする。
  「犬の鼻はぬれているのに哺乳類と言えるのか?」
 17:論点をすりかえる。
  「犬が哺乳類だなんて倫理的に許されるのか?」
 18:事実の一部のみを抜き出してミスリードする。
  「哺乳類ではない生物として、例えば爬虫類の蜥蜴がいるが、蜥蜴も犬も同じ“4本足の生物”である」
 19:相手に譲歩したと見せかけながら、自分の意見を押しつける。
  「確かに犬は哺乳類だが、明らかに哺乳類ではない犬も存在する事に間違いはない。」
 20:条件の包含関係を間違える
  「犬がおまえと同じ哺乳類というのなら、おまえは4本足で歩き、道端で交尾していて水をかけられたりするのだなw。」
 21:全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
  「全ての犬が哺乳類としての条件を満たしているか検証するのは不可能だ(だから、哺乳類としての条件を満たしているとはいえない)」 
 22:勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
  「確かに犬は哺乳類と言えるかもしれない、しかしだからといって哺乳類としての条件を全て満たしているというのは早計に過ぎないか。」
 23:自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
  「現在問題なのは広義の哺乳類の定義であり、一例としての犬が哺乳類といえるかどうかは問題ではない。話をそらすな。」
 24:ネタと決めつけて議論を停止させる。
  「犬を哺乳類と言い張るなんて、大した釣り師だねw」
 25:嘲笑で優位に立った様に振舞う
  「犬が哺乳類なんて、固定観念にしがみ付く奴には理解できないのだろうな。」
 26:反論の代わりに詭弁ということにしてすます
  「それは詭弁です。いいから詭弁なんです。」

みなさん、ごくろうさまです。

きれいの歌声をきいてなごんでください。

皆さんの意見に救われました。

感謝の気持ちです。


●曽根俊矢(2021年2月8日 23:58)
曽根俊矢です。

シニフィエさんのブログ休止に思う事、感じた事などをコメントするつもりで伺いましたが、ここまでのコメントを拝見し、ネチネチとなってしまうのが文章の世界だと、少しうんざりして、ため息の出る思いがします。

シニフィエさん。
お疲れ様です。
ゆっくりと休養をして欲しいと思います。
救われた事に感謝しています。
出会えた事に嬉しい気持ちでいます。
またコメントで意見交換、対話を出来ることを楽しみにしていますね。


●紗良(2021年2月9日 00:26)
非活学会3世、20代の紗良です。ここに、明日から書き込みができなくなるそうなので、私の気持ちを書かせてもらっても、いいでしょうか。

HOPEさん、私、あなたを抱きしめたい。
HOPEさんは、悪人ではないのだと思います。

私も子供の頃から信心を強要されて、家族と折り合いが悪く、学生時代に精神を病んでしまった経験があるから分かるんです。
誰も頼る人もいなくて、精神が病気になってしまうと、心が弱く、「誰にも嫌われたくない」と、過剰に恐れて誰にでもニコニコしてしまうんです。それが嫌いな相手でも、本心を隠して、誰にでもいい顔してしまうんです。

学生時代、友達と仲良くしようとしたら、そこにいない人の悪口ばかりで盛り上がっていました。私は、自分も悪口を言われたくないし、その人の事も嫌いじゃない…だけど、みんなで悪口を言い合っているから、仲間はずれにされたくなくて、ニコニコ笑っていました。みんなに、やめようと言う勇気もなくて、だけど積極的に人を悪く言いたくない。だから空気のように無抵抗にニコニコ。私は笑っているつもりもなくて、無意識に防御してただけだと思うんです。

ところが、そのあと、その悪口を言ってたグループが、「紗良があんたの悪口言ってたよ!」とその子にチクリ、私に罪を擦り付けてきました。誓って言いますが、私は一言も悪口を言ってません。ただ、私と一緒にいたグループの子達が悪口を言っていたのを、止める勇気がなかった…。「私は何も言ってない!」と反論しても、多勢に無勢、誰も私の相手などせず、結局誤解されたまま、嫌われてしまいました…。そのグループも、丁度私をハブろうとしていたんでしょうね。私、空気でしたから。

さて、今回のHOPEさんの件。獅子風連さん、おかしくないですか?まるで、私をハメた女の子達みたい。
おそらく元々の信仰に対する姿勢は、獅子風連さんとHOPEさんは似ている部分もあると思うんです。「創価の組織や学会員はおかしいけれど、日蓮仏法は信じている」と。ただ、HOPEさんの場合は「幸せになるために信じている」というより、「罰が怖い」「捨てたくても捨てきれない」というような、恐怖だけの信仰心なのだと思います。ここが獅子風連とHOPEさんの違いかと。だから、「確かに、獅子風連の仰ることも分かります…」という思いも、100%嘘ではないのでしょう。でも、「信じたくない、やめたい、signifier様がハッキリ否定して下さって心強い」というのも嘘じゃない。そして、「誰かに話を聞いてもらいたい」というときに獅子風連さんに「僕のブログで話しませんか?」と誘われ、「人と話をするとき、相手に直接攻撃するような言い方はできない、相手を立てながら話をする」という結果、こんなことになってしまったのではないかと思います。signifier様のお怒りも分かります。ですが、獅子風連さんのやったこと、私は信じられません。

獅子風連さんは、不幸な生い立ちで、精神がボロボロでうつ病になっているHOPEさんを利用しました。「ほーらsignifier、HOPEがお前の悪口言ってるぞ」そんなことをしたら、signifier様がHOPEさんに怒り、落胆することは分かりきっています。ボロボロのHOPEさんを、signifier様に叩かせました。獅子風連の思惑通り、signifier様も嫌な思いをし、HOPEさんも叩かれ、ここの常連の皆様もHOPEさんにガッカリしたかもしれません。だけど、獅子風連さんのその考え、やり口、私は許せませんよ。

獅子風連さんを信頼してHOPEさんはやり取りをしようとしたんじゃないですか?signifier様に対する考えだって、あなたがわざわざsignifier様にバラさなければ、二人の間で終わっていたはずです。「ああ、対話を求めてのブログでは、みんなに否定されたけど、HOPEさんはそこまで俺の事否定してたわけじゃなかったんだな、傷つけたわけじゃなかったんだな。良かった。」で終わりにできたはずです。

なんだか、友達同士で手紙のやり取りをしていたら、クラス中に回し読みされて笑われるような、裏切り。HOPEさんは、どんな思いになったか、想像できますか…?signifier様の鼻を折ってやれば満足で、それ以外は人の気持ちを考えないんでしょうか…?

「ここにも私の居場所はなかった」と、HOPEさんが絶望していないか心配です。HOPEさんの文章を見ると、相当精神状態が悪いのだと思います。HOPEさんもどうか休まれた方が良いと思います。私はHOPEさんが嫌いじゃありませんよ。病気なんですよ、仕方ないですよ。

明日で休止するのですね。signifier様には感謝の気持ちでいっぱいです。創価をズバズバ切っていくsignifier節、私好きでした(笑)毎日の楽しみでしたよ。ここにいる常連の皆様も本当にいい方ばかりで…元創価の人ってみんな優しいんですよね( ??? )

ゆっくり休まれてください。もし再開された時は、またお邪魔します(笑)

創価に苦しむ全ての人が、健康な精神を取り戻せますように…!odabuzさんの妹様も、心穏やかに過ごせますように…!私にメッセージを下さった皆様、ありがとうございました。


解説
私の学歴と職業を揶揄するような林檎さんのコメント、ひどいですね。
このような低レベルのコメントを安易に承認してしまうシニフィエさんの見識を疑います。
真実を求めてさんのコメント、くどいですね。

紗良のコメントも訳が分かりません。
「HOPEさん、私、あなたを抱きしめたい。
HOPEさんは、悪人ではないのだと思います」
と言ったかと思うと、突然、
「獅子風連さん、おかしくないですか?まるで、私をハメた女の子達みたい」と言い出したりします。
この人は、シニフィエさんのコメントをちゃんと読んでいないのではないですか。
獅子風蓮の悪口を言っていれば、シニフィエさんの内心を代弁してくれていれば、なんでも承認するのでしょうか。
シニフィエさんには、心底がっかりしました。


対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その18

2021-08-22 01:43:09 | 対話ブログ

●あにき(2021年2月8日 20:47)
あにきです。
いろんなやり取りを拝見すると、創価、正宗系にどっぷり浸かっている人、浸かった経験のある人ってのは、白黒をはっきりつけないと気が済まない、相手に非があった場合に「謝らんかい、ワレ」となってしまいやすいんですかね?私もそんなところがあり、「つい言い過ぎてしまった」ってことは今でもしょっちゅうあります。
「獅子なんたら」はんは、私はよう知らんですが(文章長過ぎて何が言いたいのかようわからんです。ていうか、読む気にならんです)、ハルキさんに対して「弁護士に相談して、しかるべき措置をとる・・・」なんて物騒な物言いをする方なんですね。ハルキさんも少し過激だったのかもしれませんが、このようなブログのやり取りで、そんな「ファイティングポーズ」を取るようなコメントをするなんて、「スラップ訴訟」をやっている低レベルの創価と同じにしかみえないです。
シニフィエさま。再開されるならば、コメントの掲載はシニフィエさまの好き嫌いで押し通してください。管理者の権限、特権を発揮し、謝罪、弁解などは必要ないし、うっとおしいのは無視、ゴミ箱行きでいいんじゃないですか。
この世の中、真面目に真剣になって白黒をはっきりさせることも必要なときはあるでしょう。でも、ファジー、なあなあ、時間が解決、エイヤーッ、理屈じゃない、なんてことの方が多い、と私は思っています(思うようにしています)。
※こうした私の物言いも「押しつけ」かもしれません。無視いただいてもいっこうにかまいません。
ともあれ、ごゆっくりなさってください。


●どん兵衛(2021年2月8日 21:12)
HOPEさんへ

>私はなんでいつまでもこんな境遇のまま孤独で寂しくて辛い思いをして生きていなければならないのか?

このままだとますます他人からの信用を失い本当に生きる希望を失うことになりますよ。

>業深罪人人格否定されて生きてきた私のような人間は、知らずのうちに逆に他人にも平気で傷をつける事を言うと言う事を改めて思い知りました。
>これは別に今に初めて言われた事ではないので十分承知出来ます。
>子供の頃から学会員はもとより親からも散々言われて来ましたから。

本当に改めて思い知っていただきたいです。


●signifie
2021年2月8日 22:28
みなさん、HOPEさんや獅子風蓮さんに言いたいことはあるでしょうが、もういいんじゃないでしょうか。私も言いたいことはありますが、そういう人がいたということで、これ以上かかわらないほうがいいと思いました。私がバカ正直に対応してしまったことが全ての原因とその後の混乱を引き起こしてしまったんです。そこはみなさんに申し訳なかったと思います。どうもすみませんでした。
HOPEさんが今後どこでどんなことをやろうが、私は一切関わりません。それだけです。

獅子風蓮さん
獅子風蓮さんも、結局はHOPEさんに振り回されただけだったんでしょう。あなたのそのキャリアで、知り合いの弁護士に相談して然るべき措置だとか、直近5つ分のスレッドは、証拠保全してありますので、姑息的にコメントを削除してもダメですとか、子供みたいなこと言ってると笑われるだけじゃないでしょうか。
昔、このブログに殴り込んできた学会員が逆上して「名誉毀損で訴えてやる!2、3日待ってろ!」と言って、警察や弁護士に相談したけども、軽くなだめられて帰された話がありました。それと同じですよ。もういいんじゃないでしょうか。私もHOPEさんに騙された。よかれと思って励ましたりアドバイスしたら、表向きは感謝の言葉を言っていても、じつは影であんなことを言われていた。あなたもHOPEさんに影であんなことを言われなながら、あなたには何とも思っていないと言っていたんです。もういいじゃないですか。そういう人だったってことで、もうそれでおしまいでいいと思いませんか?


解説
シニフィエさんがHOPEさんを拒絶したとたん、どん兵衛さんのように、彼女を非難するコメントが流れます。いや、シニフィエさんが意図的に承認するのです。
HOPEさんのいうように、このブログは、恐ろしいところですね。

シニフィエさんは、私に対して、
>獅子風蓮さんも、結局はHOPEさんに振り回されただけだったんでしょう。
と、話を向けてきます。
>あなたもHOPEさんに影であんなことを言われなながら、あなたには何とも思っていないと言っていたんです。もういいじゃないですか。そういう人だったってことで、もうそれでおしまいでいいと思いませんか?

冗談じゃありません。
シニフィエさんのこの話し方は、HOPEさんひとりを「大嘘つき」で「頭のおかしい人間」(HOPEさん自身がシニフィエさんの言動から受けた印象を自ら語ったことば)として処理し、私に同意を求めるような嫌な感じを受けました。
大人の男たちが集まると、時々、このような「悪だくみ」を企てることがあります。
私は、本能的に、そういう企てが嫌いです。
HOPEさんの正直な心情の吐露の方を信じようと思いました。