獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その6

2021-08-10 01:57:13 | 対話ブログ

●odabuz(2021年2月6日 18:09)
signifieさん、odabuzです。
本当にお疲れ様です。
私もsignifieさんのブログに巡り合って、「創価学会がおかしいと思っているのは自分だけではなかった」と勇気づけられた一人です。

チューリップさんのコメントにあったように、10年間終始一貫したスタンスでブログを運営されているsignifieさんは凄いです。

にもかかわらず、
>対話ブログが再開されるときは、私のような新参者や、ブログ主の意見に反することを勇気を持ってコメントされる方を排除しない、一歩レベルの高いブログになることを期待しています。
(獅子風蓮さん 2021年2月4日17:46 のコメントより)

・・・余計なお世話です。

こちらのブログには、私のように「創価学会は宗教ビジネス」と思っている人間や、「詐欺とまではいかないカルト」と思っている人、「れっきとした宗教」と思っている様々な人が閲覧しています。
ブログ主の「創価学会を宗教だと考えているのでしょうか?」との問いに、「限りなく詐欺に近い宗教」とでも答えればいいのに、なかなか答えられないのは、未だ日蓮仏法の「罰論」が頭の隅にこびりついているからでしょうか。

そういった方々の迷いを解いて、創価学会から静かに去る背中を押してくれるブログの再開を期待します。

signifieさん、ありがとうございました。


●トニー(2021年2月6日 18:24)
シニフィエさんへ。
獅子風蓮さんのブログを読み、貴兄の書いた「傷口に塩を塗る」という言葉の意味がとても良く分かりました。HOPEさんに対し、「自分のブログにコメントしてくれ」という意味のコメントを書いているのを読んだ時の事です、・・・不謹慎かも知れませんが爆笑してしまいました! なんだかまるで自意識過剰のジャニーズ気取りのブサメンが、「ファンレターをくれ」と言っているかのようだと思ったからです。やはり獅子風蓮さんには心の機微がまるで分からないのでしょうね。そもそもこういった僕の一連の言い分が、獅子風蓮さんに対するアイロニーであり、また同時に挑発であるという事すら、彼にはまるで伝わっていないのでしょうね。
僕はシニフィエ教の信者ではないですから、至って普通に苦言を言わせて貰います。シニフィエさんは、良くも悪くも真面目で優しすぎるんですよ。そんなシニフィエさんの気質や性格を物差しにして創価脳の人を相手にしちゃっているから今回のような事になっちゃったんですよ。もう、もっとハッキリと殺っちまった方がいいと思いますよ。獅子風蓮さんのようなタイプの方は、例えどれだけハッキリ言っても、微塵も傷付いたりはしませんよ。逆説するなら、
「アッハッハ! ちょっとアンタ嘘よ! アンタみたいなのがウツになんてなるわけないじゃない!」
そんな失礼な事を軽々しく言って嗤う人の方が、よほどウツになるわけないんです。本来なら、そんな事を言われたらただでさえ傷ついているのにどれだけ余計に傷つくか、自分の経験や物差しで分かる筈なんです。獅子風蓮さんのようなタイプの人は、「さあこれからあなたの首をギロチンで斬り落としますよ」と言っても、まるで他人事のように聞き流すのでしょう。もはや彼にはサイコパスの可能性すら考えられます。


解説
でました、トニーの「ハッキリと殺っちまった方がいい」発言。
シニフィエさんが非を認めて謝罪した後も、トニーはこの発言を取り消していません。
自分の言葉に責任を取らない人間が、小説家を自称するなど、笑っちゃいます。



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