獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その5

2021-08-09 01:53:57 | 対話ブログ

再び、新しいスレッド「しばらく休止します。」のコメントに戻ります。


●* チュ―リップ*(2021年2月6日 15:43)
失礼致します。
外部のチュ―リップです。
signifie様、お疲れの所恐縮です。

すみません、早速ですが、
signifie様の過去記事を引用させて頂きます。

創価学会とは ? 対話を求めて ? 静かに創価学会を去るために
過去記事より
?-????-????-???-????-????-??-
これからのこと
投稿日: 2011年12月15日

>実際に創価学会とは何だったのかということが社会的に白日の下に晒され糾弾され、このような社会悪が今後出現できないような社会作りをしていかなければならないと思います。そのためには、これまで表に出ることのなかった名もないお一人お一人の真実の声を社会に示していくことが大切なのではないだろうかと考えています。まずはこのブログに一人でもコメントいただきたい。こんなブログがあることを多くの方に伝えていただきたい。そしてできる方はご自分でブログを立ち上げて、さらに多くの声なき声を形にしていただければと思います。<

>また私は今後の不測の事態も考えてメールアドレスは公開しませんし、嘘は書かない代わりに、私自身がどこの誰かを特定できるような表現は避けています。またコメントされる方もメールアドレス等の公開はしないでください。ちょっと考えれば無責任な発言を許してしまうことにつながりそうですが、それは逆に、より真実を伝えるために仕方のないことだと思っています。ここではあくまでみなさんの真実の声をお聞きするための場所として、みなさんとともに作り上げていければと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。<

?-????-????-???-????-????-??-
引用終わり。

これから9年間、本当に膨大な数の人々の真実の声が集まり、それにより、どれだけの沢山の方々が救われ
心の拠り所として、こちらに集われ、皆様で対話をされ、それを管理される、signifie様のご負担は、
計り知れないと思います。

それだけでも、大変な事なのに、

これ以上、signifie様に、何を望まれるのでしょうか?

充分すぎるほど精一杯、精魂込めて運営され、

『真実の声を集める』

これだけでも凄い事なのに、それ以上の事は、専門家にお任せするべきだし、
そこまで望まれるなら、ご自分で心の拠り所となるべく、場所を、作られればいいのでは?と思います。実際に、そのような素晴らしいブログも存在しています。

私は、signifie様のご負担が大きすぎるのが問題だと思います。
signifie様のブログなのですから、本来はブログ主様の好きにしていいのです。
スレッド削除も、ブログの内容を全部削除しようが、ブログごと消し去ろうが、特別な事情が無い限り、本来は
ブログ主様の自由です。
全て、signifie様の善意であり、思いやりです。

『真実の声』なのですから、心を痛める事もあるかと思います。ご自身の心の状態はご自身にしかわかりません。
ひとつのブログで、二つの事は難しいです。
心の問題は、専門家におまかせされるべきだと思います。
そして、signifie様は普通にブログを開設されておられる方々と立場は同じです。なのに、そんなsignifie様に
これ以上を望まれる方は、
signifie様と同じような事をされてから、仰って頂きたいと思います。

表には出てこない、沢山のコメントの管理等々を考えましたら、ご負担は計り知れないと思います。
私は、むしろ原点に立ち戻るでいいのでは?と思います。

『真実の声を集める』

これだけでも素晴らしく、貴重であり、意味があり、
色々な方々がコメントをされますので、管理されるのは大変な事です。

どうかこれからは、signifie様のご負担が少なくなりますように。
私はそう願います。

signifie様、
皆々様、
大変お世話になりまして、本当にありがとうございましたm(__)m

何卒ご自愛くださいませm(__)m

長々と、失礼致しました。

お読み頂きまして、
ありがとうございましたm(__)m


●signifie(2021年2月6日 16:34)
ポンジンさん、向陽さん、レイラさん、たらこ唇の天使さん、トニーさん、ウェルドさん、どん兵衛さん、ライムスカッシュさん、ハルキさん、RODさん、ケイ2さん、真実を求めてさん、あにきさん、レモンさん、おからクッキーさん、ベルサイユさん、加奈子さん、獅子風蓮さん、モルモさん、チューリップさん、コメントありがとうございます。
前スレも含めて懐かしい方からも励ましの言葉をたくさんいただいてとても嬉しいです。あらためてお礼申し上げます。ありがとうございます。

できればブログを再開できるような形を模索したいと思います。また、カガテツさんからは再開のための具体的なご提案までいただきまして恐縮です。
私としては、初めてコメントする方で挨拶や自己紹介をするといったごく当たり前のことができない方や、他人のブログに異常なほどの大量のコメントを連続して投稿するような非常識な方を始めから相手にしないようにすればいいだけのことかなとも思っています。
もちろん長い文章を投稿すること自体に問題はないと思います。トニーさんがおっしゃるように長い文章でなければ伝えることのできないことだってあります。ただ、「何を言いたいのかわからない」と管理者が言っていることを無視して、大量投稿を続けるのは非常識だと言われて当然だと思います。人間ですから一時的な感情でそうしたことをしてしまったとしても、他人から言われたりしたら気付くのが普通の人間だと思うのですが、人から言われても聞く耳を持たず「自分は正しい」としか思えないのが創価脳の特徴だと思います。創価を信じることができなくなった人間でも「自分は正しい」としか思えない人間は、以前として創価脳だと思います。
そういう意味でも、バリ活さんとか正宗系の方だから相手にしないというのは、もちろん結果的にはそうなるのが現実なんですが、はじめからバリ活だからとか正宗系だからという理由でコメントをシャットアウトするのは偏見や差別になるのでやらない方がいいと今も思っています。
いつも言ってることですが、挨拶や自己紹介もしないで、見知らぬ他人の家に突然入ってきて自分の言いたいことだけを一方的に言う人など、気持ちの悪いただの犯罪者です。家の主人が「出て行ってください」と言ってもいいですよね。要するに、その人がどんな考えかということ以前に、見ず知らずの人の家に入るのに、挨拶も自己紹介もしない人だったり、家に入るなり自分のことを喋り続けるような人が歓迎されないのはネット上であっても個人のブログでは当然だと思います。普通に話ができる人かどうかという、ごくごく単純なことだと思います。ネット上でも、一日に何度も大量のコメントを平気で投稿するような方も、およそ普通に話ができる人ではないですからね。
ということで、ブログ再開に際しては「人として当たり前に会話ができる人」という条件でコメントを受け付けたいと思います。こんなバカみたいな条件をつけなければ成り立たないというのも情けない話ですが、そうでもしないとわけのわからない人が来てブログ全体がかき回されて、ブログの信頼性を失ってしまうと、真面目にコメントをしてくださる方に対しても失礼ですからね。また、そんな方は、自分の言葉が相手の心を傷つけてしまうことがあるなんて思いもしないのでしょうから。このブログにコメントしてくださる方のほとんどは、普通に常識を踏まえた方がほとんどですが、本当にたまにとんでもなく非常識な方がいらっしゃいます。そんな方を始めから承認しなければいいのだと思っていますが、これまでは自分のコメントが承認されないと「自分の都合の悪いことだけなかったことにしている卑怯なやつだ」という悪意のある批判に対してもバカのふりをすることで自分をっ正当化してきたように思います。しかしそれがアダとなって今回のような混乱を招いたのだと反省しています。思えば、それは「自分は間違っていない」と自分を正当化する屁理屈でしかなかったと思います。ですからこれからは、徹底して「非常識と思われるコメントははじめから承認しない」というスタンスでやりたいと思っています。

真実を求めてさんが獅子風蓮さんのやったことをとてもわかりやすく言ってくれました。私もこれくらい単刀直入に簡潔に言えたらよかったと反省しています。HOPEさんのこともあり、私も感情的になっていたと反省しています。ただ、獅子風蓮さんにはたとえその意識はなかったとはいえ、人を立ち直れないほど傷つけておいて、それがわかった今となってもその傷口にさらに塩をすり込むようなコメントを見ると、獅子風蓮さんにはもう何も言うことはありません。なんとかわかってもらおうと思って過剰に相手にした私が愚かでした。
次回、このブログのスタンスや方針やルールについてはもっと熟慮を重ねて、実際に再開するときに明記するようにしたいと思います。皆さん、その時はまたよろしくお願いします。


解説
シニフィエさんの最後の言い方はひどいですね。


獅子風蓮さんにはたとえその意識はなかったとはいえ、人を立ち直れないほど傷つけておいて、それがわかった今となってもその傷口にさらに塩をすり込むようなコメントを見ると、獅子風蓮さんにはもう何も言うことはありません。


私が、いつ「傷口にさらに塩をすり込むようなコメントを」したというのでしょう。
後に、シニフィエさんは、この件について、自分の非を認めて謝罪しています。
そのことを分かった上で、このコメントを振り返ると、なんとしても私を潰したくてしょうがなかったんだなあと思います。
それにしても、なぜそんなに私はシニフィエさんに嫌われたのでしょう?

なお、黄色背景の部分は事実に基づかない誹謗中傷ですので、あらためてシニフィエさんに削除を要求します。



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