■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)
●の文章は、それについたコメントの引用です。
■何かを信じるということ 投稿日: 2018年10月29日
4年前に、このブログのコメント欄に一つの物語を書きました。
タイトルは「薬を飲ませ続けたおばあさん」と翌年もう一度載せた時につけました。
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昔むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
(以下省略)
●美玲 (2018年10月29日 16:43 )
非活2世美玲です。
クレームコメントも多い中ブログ運営本当に有難うございます。
創価を潰す人間は絶対許さないと正義感を物凄く振りかざしてる方々もおられますが、どんな人間でも人間でも不満はあります。
逆に口に出さない方が怖いです。
突然本部に退会届を内容証明で送った人もいます
私も身辺整理がつけば正式に退会致します。
ダイナムさんの事は、現役活動家さんがどんな方でどういう会話のやり取りがあったかを知りたいと私がコメントした事が原因かなと責任も感じており後味の悪い思いです。
signifieさんは終わった話をコメント者の方々から蒸し返されるのが嫌いな方ですから、ダイナムさんのコメントを承認しないと言う決断は大変に残念に思います。
ダイナムさんは一番長い年数コメントをなさってた方ですから、コメント内容に嘘はありませんし、創価学会の会合参加者は75歳以上の方ばかりで50歳位の方が地区に2~3人ですから、ダイナムさんが自作自演をでっち上げる必要もありません、何もしなくても10年後にはほとんど学会員はいないはずです。もしかしたら創価学会は存在してないかもしれません。
ですからダイナムさんの自作自演はありません。
ダイナムさんと会話のやり取りをした現役活動家さんが会話のやり取りの公開を拒絶したのではないかと推測しています。
現役活動家さんは経本が新しくなった、戸田城聖全集が絶版、池田先生は今どうしてるとか、組織に不満があると言ってる人に大変ですねと言っただけで過敏に反応して大激怒する人々ですから、ダイナムさんと話をした現役活動家さんは今どういう気持ちで活動してるのか、ダイナムさんが話しかけた時大激怒しなかったのか、どんな会話のやり取りがあったのか、実名や住んでる所を知りたいとは思いませんが、大変に興味ありました。残念です。
ダイナムさんが創価学会に対して思う事があれば自分のブログを立ち上げてくだされば読ませていただきます。
●odabuzu (2018年10月29日 19:18 )
odabuzuです。
もしかしたらこのコメントは承認されないかもしれませんが、今の気持ちをコメントします。
私が「自在会」の存在を知ったのは、ダイナムさんのコメントを読んだのが最初です。
このブログにはダイナムさん以外にも視覚障害の方(申し訳ありません、HNは失念しました)がコメントされていましたが、全盲のダイナムさんの行動力に「リスペクトします」とコメントしたのを覚えています。
私の妻が緑内障で視野が欠損しており、ダイナムさんは視覚障害者にとって希望の星でした。
事実、昨年の財務はダイナムさんに刺激されて1000円にしましたし、聖教新聞も購読をやめることが出来ました。
私も美玲さんが仰るように、どうしてもダイナムさんの全てが作り話とは思えません。
以前、ダイナムさんが婦人部長の前で御本尊を破いた時の表情をコメントされた時も、「心の目で」見たんだと思いました。
私などは、自分が出来ないのにダイナムさんに期待する気持ちが強すぎたと思います。もし、そのせいでダイナムさんが実際より話を盛っていたとしたら、反省しなければなりません。
前スレでもコメントしましたが、私の両親のように「信心すれば緑内障も治る」という事実ではないことを言って財務を徴収するような行為は許すことが出来ないのです。
私がいつもここにコメントする時に心掛けていることは「今に在るがまま」をコメントすることです。自分を実際より大きく見せようとか、妄想を語る必要はないし、あってはならないことと心掛けています。
●signifie (2018年10月29日 19:57 )
odabuzuさん、美玲さん、率直なご意見をありがとうございます。おふたりのお気持ちもよくわかります。私も2日ぐらい前までは同じような気持ちで、なんとかならないものかと思っていました。しかしダイナムさんとのメールのやりとりや、こちらの常連さん3名の方が直接電話やメールでのやりとりのお話を聞いてからの私の判断であったことをご理解いただきたいと思います。その内容はとてもここでは明かせないものです。
だからと言って、私はダイナムさんの言ってこられたことを全てうそだったとか、悪意のあるものだとかは今でも思っていません。ダイナムさんの創価に対する執念は生半可なものではないことはみなさんもご承知のとおりです。一日も早くたくさんの人々を不幸に陥れてきた創価をなくしてしまいたいとの思いはものすごいものだと思いますし、その思いにウソはないと今も私は思っています。ただダイナムさんの突拍子もないコメントをそのまま掲載すると、このブログに寄せられたすべてのコメントの信憑性までもが失われるほどのものだと判断したのです。これは実際にダイナムさんと電話やメールを交わされた方ならわかっていただけるはずです。その内容をここで明かすわけにはいきませんので、みなさんにはあくまでブログの管理人である私の判断だということでご理解していただくしかないと思っています。私もこれまでこのブログにたくさん協力していただいたダイナムさんのコメントを承認できないのは断腸の思いであることをどうかご理解いただければと思います。
●ああああ (2018年10月30日 07:55 )
おはようございます。ああああです。
ダイナムさんの件、うーん、そうですか。そうなんですね。分かりました。
僕としては、ダイナムさんの事は疑いたくなかったですし、信じていました。しかし、メルシーさんの話辺りから、
「うへ?おやー?」
と疑問に思ってしまいましたので、ダイナムさんに対して軽く突っ込ませていただきました。
僕は約2ヶ月ほど前に、部屋にあった仏壇と御守り御本尊と書籍全てを処分してしまいました。
(御本尊は巻いて保管してあります)
新聞も今月で辞める事にしました。
正直なところ、僕は今でも創価が嫌いです。
しかし、僕が否定してるのは、
祈りは必ず叶う、いや叶わない祈りもあるとか、功徳や罰論とか、財務する事で幸せになれるとか、目に見えないもの及び、多大な時間を浪費してまでの組織活動など、
であり、それを健気に信じている学会員さんは否定したくありません。自分が幸せだと捉えてるのであれば、それは幸せだと思うからです。
また、学会員さんでも色々いますので、確かに非常識な人もいると思います。でも中には良識ある立派な人もみえますし、優しい人が多いのも現実です。
アンチに対しても、本気で悩まれてこのブログに辿り着き、安堵した方も多くみえると思います。僕もその一人でした。
ここにコメントする事で今の想いを分かち合ったり、気持ちが安らいだりしてる方も多くみえると思います。
しかし、同じアンチの仲間だからといって、むやみやたらに擁護したり、肩を持つばかりでは、おかしな話になってしまうのかもしれません。時には指摘してあげる事も、声をあげる事も必要なことかと思います。
ダイナムさんの言動や行動の意図は僕には解りません。もしかしたら良かれと思っての事であり、本人は悪気のない事だったのかもしれません。いや、僕はダイナムさんの事が嫌いだとか、そんなことではありません。
でも嘘や偽りは、あってはならない事だと思ってます。僕としましては、このブログはいつまでも続いてほしいと願ってますし、これからは嘘のない、偽りのないブログである事を希望しています。
と言いつつも、度々スルーしてきた事もあった自分にも反省しなければなりません。
ルフランさん、
言いたいこと、、ですか?(笑)うーん、上記に記した通りでしょうか。駄文失礼致しました。また皆さまで楽しくコメントしていければと思ってます。
●signifie (2018年10月30日 10:30 )
ああああさん、ありがとうございます。
ダイナムさんはおそらく良かれと思ってやったことだと思います。メルシーさんという方も実在したのかもしれません。何度も脱会座談会を開いてたくさんのビリビリもやったのかもしれません。今となってはどこまでほんとのことなのかはわかりませんが、それをわからなくしたのも彼自身だから仕方がないと思います。私としてもとても残念です。メルシーさんのコメントがダイナムさんのコメントにそっくりなのは何故ですか?と聞いたら、ダイナムさんが「手伝った」と言われました。じつはそれからもう一回メルシーさんからコメントがダイナムさんとは違うIPで入ったのですが、それもダイナムさん特有の誤字と、普通ではありえないほどの不自然な女言葉で書かれていて、それも言葉として意味不明の箇所もあり、とても承認できる文章ではありませんでした。そのことをダイナムさんに言うと、ダイナムさんはどうもメルシーさんは認知症が入っているようで、文章を書くのが苦手のようだと言ってきました。文章を書くのが苦手だと音声入力特有の誤字になるのかは聞きませんでしたが、こちらから聞かないかぎりは何も言わないダイナムさんをどこまで信じていいのか私は疑問を払拭することができなくなりました。最初に脱会座談会の音声を送れば何の問題もないのに、音声が聞き取りにくいのでヤマダ電器で雑音を取り除いてもらっているので時間がかかるとか、データの添付の仕方がわからないなど、その都度いろんな送れない理由が返ってきました。それでこの状況ではダイナムさんのコメントは承認できない旨をメールしたら、明日メールにデータを添付する方法を教えに業者に来てもらうことになりましたがもう送らないようにします、アドレスも削除しますとのメールが今朝ありました。ここでお伝えできるダイナムさんとのやりとりはここまでです。
【解説】
シニフィエさんのいう「こちらの常連さん3名の方が直接電話やメールでのやりとりのお話を聞いてからの私の判断であったことをご理解いただきたいと思います。その内容はとてもここでは明かせないものです」とは具体的にはどのようなことでしょうか。
その後、マロンクリームさんがルフランさんから聞いた内容を紹介しています。
今しばらくお待ちください。
だからと言って、私はダイナムさんの言ってこられたことを全てうそだったとか、悪意のあるものだとかは今でも思っていません。ダイナムさんの創価に対する執念は生半可なものではないことはみなさんもご承知のとおりです。一日も早くたくさんの人々を不幸に陥れてきた創価をなくしてしまいたいとの思いはものすごいものだと思いますし、その思いにウソはないと今も私は思っています。
とシニフィエさんは書いています。
だからこそ、シニフィエさんは管理者として、どこまでが真実なのか、ダイナムさんに問いただすべきだったのではないでしょうか。
その後、正宗信徒の梵我一如さんとシニフィエさんとのやり取りがあります。
梵我一如さんは、「創価の欺瞞を証明するためにここに来た」だけなのに、シニフィエさんから「仏様とはなにか」という疑問に答えるように迫られます。
blue_note さんが言うように、私にも、シニフィエさんが、フレンドリーに訪問しただけの梵我一如さんに向かって、しつように教義の話に持っていってため、話がすれ違ったように思いました。
シニフィエさんはおそらく正宗の信徒が嫌いなのでしょう。
私が「法華講みかつ」として昨年1月に対話ブログにコメントした際も、同じような扱い方をされたのを思い出しました。
梵我一如さん、お気の毒様です。
獅子風蓮
(つづく)