列車の車窓は心の窓

我が家の住人は電車がとても好きなので、車がありません。電車とバスで出かける日本の旅

首都圏大回り乗車の旅(32) 東京→船橋(おわり)

2008年03月30日 | 大回り乗車の旅


5月4日 (金曜日・休日 晴れ

  (その31)のつづき

 (29) 総武本線 快速2355F 千葉行き
   東京 23:37 ⇒ 0:02 船橋

  ⑪ クハE217-37
  ⑩ サハE217-37
  ⑨ モハE217-37
  ⑧ モハE216-1037
  ⑦ サハE217-2073
  ⑥ サハE217-2074
  ⑤ サロE217-37
  ④ サロE216-37
  ③ モハE217-2073
  ② モハE217-2073
  ① クハE216-2052
 増④ クハE217-2030
 増③ モハE217-2060
 増② モハE216-2060
 増① クハE216-2011

 津田沼から始まった大回りの旅は、ついにゴールの船橋へ。たった150円の切符で、675.8kmもの距離を移動しました。ブログの筆者が、1日中電車に乗っていても退屈ではないという説は正しいという結果になりました。少なくとも、1日中何もしないよりは有意義でしょう。お金はないけれど旅行に行きたいと思った時には、また大回り乗車の旅に出かけるでしょう。そして、杓子定規なJRの旅客営業規則にも、実は「遊び」の余地が残っていることが意外だと感じるのです。

 (首都圏大回り乗車の旅:終わり) 



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1 コメント

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Unknown (いわた)
2014-04-07 19:51:26
大回り乗車の検索から来ました。
長い長い旅路ですね。
他の記事のような食べ物や景色の写真が少なく、本当に電車が好きなのだと感じました。
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