千葉ニュータウン鉄道9100形のトップナンバーです。
「C-Flyer」という愛称があります。とても個性的な外観をしています。
行き先は、日本語の地名が上の方に表示されますが、ローマ字だけは運転席の下に表示されるようになっています。
車端部には、クロスシートの区画があります。このシートはなかなかすわり心地がいいです。ただし、座席の向きを変えることはできません。
この座席の支えは、左側だけにしかありません。走行中、誰も座っていないときには、電車の振動に合わせてシートがブルブルと揺れていました。
ここには昔、公衆電話が配置されていました。今では、電車の中に公衆電話がいらない時代になったということでしょう。
ゲンコツと2枚看板の北総好きです!!よ。
なんでシーフライヤーなんでしょう?
羽田空港から海と飛ぶが絡むのでしょうか?
安易ですね。