列車の車窓は心の窓

我が家の住人は電車がとても好きなので、車がありません。電車とバスで出かける日本の旅

南海電鉄のトップナンバー(高野線編)

2006年10月15日 | キリのいい電車の番号:私鉄編

 南海電鉄の高野線は、昔大阪で勤めていた時に、沿線にある得意先へ行くため乗車する機会がしばしばありました。今でもよく覚えているのは、とにかく座席のクッションが分厚いこと。座っていてどうも安定しないなあと思うくらいです。山手線の薄っぺらいシートよりはこっちの方がずっといいですが。あと、蛍光灯にカバーが付いていないのは関東では当たり前ですが、関西の大手私鉄では南海電車くらいのものでしょう。(新型の1000系や2000系にはカバーがついています。)



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