goo blog サービス終了のお知らせ 

★さちゅりこん――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

天地明察

2016-08-05 19:10:39 | 漫画など


学生推薦のもの。――いまのところ、なんとも言いがたいな。確かに、垂加神道についても勉強してみたいものだ。

・二階氏 ミサイル「なめられてたまるかという思いで対応」http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160803/k10010620221000.html

……×鹿かこいつは、喧嘩売ってどうすんじゃ。撃たれちゃいずれにせよおしまいなんだから、政治家らしく密かにきたない手を使ってさっさと交渉しなさいよ……

・警察が社民関係施設に小型カメラ設置 大分 別府http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160803/k10010619541000.html

……すみやかに盗撮の罪で自分を逮捕しなさい

・Japan picks defense chief who downplays wartime pasthttps://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/japan-pm-picks-revisionist-as-defense-chief-in-new-cabinet/2016/08/03/5b2702f8-5941-11e6-8b48-0cb344221131_story.html

……いまのご時世、自民党でたいそうな役に就いている人間が極右以前におっかねえ性根であることは明らかである。大学にもいるけどな、男女問わず。我々のような奴隷が屡々勘違いするのは、彼らは所謂えばりんぼうで権力志向の姿をしていると思ってしまうことである。違う。若い頃から徹底的にケツ舐め型なのである。偉い方々は自分の若い頃の姿をそこに見出して取り立てる。で、取り立てられた方はなんだかうまくいったのでますますケツ舐めをしているうちに、まわりが「なんだあれ」と思って恐怖を抱き、自分の身の安全のためにケツ舐めタイプをおだてたりしているうちに、ケツ舐めの方はますます気分がよくなって能力を発揮し仕事もよく出来ちゃったりする――すなわち、偉い席までたどり着く。で、こんどは自分の似たケツ舐めを……という具合のケツ舐めスパイラルが、奴らの生存圏の正体だ。彼らは犬の発想として当然のことをしているだけなのだ。彼らに欠けているのは人間の性質であり個人主義である。だからケツ舐めを日々要求されている奴隷たる我々は気をつけなければならない、自分に対して。無論、ほとんどの奴隷は人間であるから、個人主義であるがゆえにますます犬ではないところの奴隷に留まってしまうのだ。(宮台真司の言う「対米ケツ舐め」は汎用性があるな

・「極限まで疲れていた」ナイジェリア…勝利を誇る指揮官「我々はファイター」http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160805-00476830-soccerk-socc

……オリンピックを見てる暇は全くないな……たぶん東京の時も同様。やめてかまわんぞ。