白爺の独り言

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里山に咲いている花です(12.06野辺山曾孫旅⑨)

2012-07-06 06:52:16 | 野辺山曾孫旅

屋敷内に咲いている花を、デジカメで記録してきました。
名前の知らない花が多いのですが、チョッと目を留めてみてください。
この花は桜のように見えますが、「梅〇〇(後のほうは聞いたが忘れた)」という花で、梅と〇〇に似ているので名前にしたそうです。

小川の淵には、「忘れな草」が沢山咲いていました。
薄紫の小さな花は美しいですねー。

             

この花も、小川の淵に咲いています。
桜草の一種だと思って眺めてきました。

小川の中には貴重な藻が生えていますが、この藻が白い小さな花を咲かせていました。
水の中で小さな花が揺れるのは可愛らしい風景です。

             

池の淵には「アヤメ?カキツバタ?」どちら分からない花が咲いています。

この花は庭の築山に咲いていました。
梅の花を大きくしたような花びらですが、名前は判りません。

            

母屋の庭です。
鶯と郭公の鳴き声が、一日中聞こえています。
蛙の鳴き声と一緒に聞いていると、世間のことはすっかり忘れてしまいます。

母屋の庭隅には、ニッコウキスゲの花が咲いていました。

           

白爺たちが車を停める側に咲いている花です。
名前は判りませんが、上に伸びながら花を咲かせています。

すぐ側に、色の違う同じ花が咲いていました。

          

この花も名前は判りません。

まだまだ咲いているのですが、
庭木の剪定を頼まれたので花の記録はこれでオシマイです。

 

 

 

 

 



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