白爺の独り言

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元気な曾孫を見て安心する(12.06野辺山曾孫旅⑦)

2012-07-04 08:51:28 | 野辺山曾孫旅

曾孫の長男は、今年小学校の一年生になりました。
屋敷に続く畑の隣が小学校のグランドになっていますが、子供が歩くと20分以上掛かります。
白爺たちは、登校している姿を見たいと思ってホテルを7時45分に出発して学校に行きました。

駐車場で待っていても、曾孫の姿はなかなか見えません。
校門へ行き出迎えている先生と話をしたら、「彼はぎりぎりの時間に来るが遅刻はしませんよ」と教えてくれました。
再び駐車場に隠れて畑道を見ていたら、一生懸命歩いてくる姿が見えました。
我々の姿を見つけると走ってきましたが、家を7時45分に出て8時10分に校門に入りました。
15分に登校すると遅刻ではないそうですが、見ているこちらは心配してしまいました。

         

次男・三男の二人は保育園です。
4時過ぎに車で迎えに行ったら、元気な姿を現しました。
最近までオシメをしていた三男も4歳になり、大きなリュックを背負って頑張っていました。

次男が遊具に乗るのを見て、自分が乗るのだと走って来ます。

         

何でも自分が独占したいのでしょう。
次男はさらりと代わっていましたが、
「次男というものは可愛そうだなー」と思いながら眺めてきました。

 

 

 



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