石井信平の 『オラが春』

古都鎌倉でコトにつけて記す酒・女・ブンガクのあれこれ。
「28歳、年の差結婚」が生み出す悲喜劇を軽いノリで語る。

「フェルメール展」へ

2007-12-08 22:04:07 | 雑談
 昨日も上京。六本木の新国立美術館「フェルメール展」へ、妻とその母親と出かける。

 東京ミッドタウンのメキシコ料理屋で昼食。マルガリータを一杯。名前に引かれて「マルガリータ・アパショナータ」を呑みながら、ラテントリオのコーラスを聴く。いいのか?昼間から。 

 展覧会は「牛乳を注ぐ女」の前が特に黒山の人だかり。オラはマルガリータですっかりイイ気持ちで、牛乳はもう飲めない。

 錦糸町へ。妻の父、叔母夫妻も加わって朝鮮料理屋へ。オラはその場で最年長の「お婿さん」であった。

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