鈴木先生
2011-06-15 | 日記
―中学校の教師である鈴木先生が、生徒たちに起こる些細な、ときに重大な事件の数々を
誠実に、情熱的に対応していく姿を描いた作品。
2007年、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した原作の実写版―
4月からテレビ東京で放送されている【鈴木先生】
初回からず～っと録画していたのですが
ようやく第3話まで見ることが出来ました
原作を知らないし、全く予備知識のない状態で見ましたが
鈴木先生、おもしろい！！
・・・でもけっこう重い、気がします。
暗さは全くないですが、妙にリアルで「今の中学生ってこんな大人なのかな？」
と思う反面、子供だから起こるような問題も。
鈴木先生を演じる長谷川博己さん見たさの私でしたが
ドラマとしても楽しく見ています。
同じ鈴木さん役でも【セカンドバージン】の鈴木さんとは
全く違う鈴木さんの長谷川さん。
・・・先生役も素敵ですが、私は鈴木行が好きだったな～
早く続き見なきゃ
第3話から見てて、初回と2話はあらすじを読みました。
面白いですよねぇ。
ここまで大人じゃないと思うけど、でもありえそうな話だし
足子先生（富田靖子さん）がまたいい味だしまくりで
今週は夫と爆笑でした。
最後はどうなっちゃうんだろう～。
楽しみです♪
我が家も１話から録画していました。
原作を全く読んでいなかったので、正直第１話は、母娘で固まってしまい・・・。
翌日、案の定学校では大いに話題になったそうです＾＾；
娘の友達が吹奏楽部員として、エキストラでけっこう映っているのでそのチェックもしてたりしてました。
小川蘇美役の子は、実際でもすんごいキレイらしく
娘は何回か現場を見てますが、「ダントツでキレイ」と話していました♪
長谷川さんも見かけているみたいですが
うちの娘はエキストラでもなんでもないので
現場の方が、目を光らせて近づけないそうです＾＾；
話の内容は、きっついですがあたらからずともとうからず・・といった感じで
けっこうするどい所ついていると思います。
難をいえば、フィルム撮りでなくビデオ撮りのほうがよかったな～フィルムだと画像暗くて・・・・・。
今、8話かな？まで見ました。
次週は鈴木先生、窮地に陥りそうな雰囲気ですがどうなるやら・・・？
＞足子先生（富田靖子さん）
恐いです
足子先生も山崎先生も、鈴木先生を羨む気持ちはわからないでもないですが
あんなに暴走されると・・・
結局自分で自分の首を絞めてるような気がします。
ビックリするようなセリフがポンポン出てくるドラマですが
今時の中学生に近い出来事は実際に起こっているのでしょうね。
今後もしっかり見たいと思います♪
＞正直第１話は、母娘で固まってしまい・・・。
ですよね。
私もいきなりすごい話がきたな～と思いながら見てました
先生達も、教師、というよりは一人の人間として描かれている感が強くて
皆さん人間味溢れているところが妙にリアルなのかも知れないなぁと。
小川さん役の土屋さん、すごく大人っぽい感じで
実際あんな生徒がいたら先生は色んな妄想しちゃうのでしょうか。
川辺さん役の子、私の友人にちょっと似てて
前々回だったかな？川辺さんの話しの時はなんだかドキドキしちゃいました（笑）
かなり刺激的な話しでしたよね。
ラストに向けて、鈴木先生がどうなるのか。
最後までしっかり見たいと思っています。
撮影やってたそうです。
台本を見たら、１０話を撮っていました。
この日は、主演者多数きていて、主演の長谷川さんも近くで見ることが出来たらしいです。
休憩時間は、生徒役の子が学校をウロウロしていて
娘のいるデザイン室にも顔を覗かせて、少しお話とかしたみたいです。
撮影順調そうですよ。楽しみですね
やはり週末を中心に撮影されているのでしょうか。
娘さん、撮影の雰囲気を近くで感じられていいですね～
鈴木先生、どんなラストを迎えるのか
楽しみですね