神原ワールド稽古場日誌

神原ワールドが繰りひろげる劇の世界・公演のお知らせ・稽古場の模様を皆様にお届けします♡

帰郷

2018-08-16 14:28:49 | 演劇

 帰省したのかな?俺。

縁もゆかりもない土地、三重県名張。父がこの地に家を建てた。父は17年前に亡くなり、家だけが残った。

年に1度、お盆の供養に行く。今年は私一人。一人で帰り、一人で掃除し、一人でお坊さんを待つ。一人なのに、何か演劇的な雰囲気が漂う。

一人芝居なのかこれは!

帰るなり、蜂の巣と戦い、草引きをし、自分で祭壇を作る。...終わればさっさとそれらを片づけ帰阪する。 

何をしているんだろう俺は。父が結婚式の時に、ただ一度だけ着るためだけに買ったモーニングがあった。あの日だけ着ていたモーニング。

お借りします。次の芝居の衣装に持って帰った。もう誰もいない、主を持たぬ家と、モーニング礼服。

今日、お盆が終わる。

                              

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福井 スタジオしろとんぼ公演

2018-08-10 17:05:18 | 演劇

 福井県にありますスタジオしろとんぼ。 来る9月22日(土)19:00 23日(日)14:00の2回、公演をうちます。 木戸銭:千円也。

「鯖男爵とモルヒネ女王」ー民俗学的、文学的(作者談)作品になるとかならんとか。タイトルからは、よくわからないイメージだけが耳だれのように溢れてくるのですが・・・。

何はともあれ、稽古が始まりました。作家がパソコンを買い換え、がんばっております(劇場の情報はまた追ってお伝えいたします)。

さぞや泣かせるしみじみとしたお話なのでしょうなぁ。夏の終わりに暑苦しい話なんてご免ですよねぇ。去りゆく夏の後ろ姿をそっと見送りたいじゃあ、あ~りませんか。また来年の夏、会いたくなるような、そんな登場人物とお会いしたいものです。

そこんところは神原さん、きっとわかってらっしゃる。みんな!9月は福井に寄っといで!  

                                                                                                                                                    

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夏、夕暮れ

2018-07-24 18:48:35 | 演劇

 昨夜、ピッコロ時代の戦友の通夜に行った。別れの多い人生になったものだとしみじみ。

 素晴らしい笑顔の遺影だった。ふと見たその笑顔が胸に突き刺さった。このように笑って見送られたいものだと思った。彼女は素晴らしい人生をおくったのだと確信した。

 はたして自分の遺影はどんなだろ?私には望むべくもない人生だ。役者の末路はいかほどのものか。想像できない自分がいる。今だけ人間は未来を考えるすべを持たない。ひとの人生を羨ましがっている余裕はない。良いも悪いもない。それが我らだ。人並みの人生と引き替えにあらゆる人生を選んだのだ。振り返るまい。

    「行くも戻るも同じなら、渡りきることだ。」

    「また会おうホームズ君!」

                      

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雨降って地固まる・・・って雨ないね

2018-07-17 19:41:53 | 演劇

公演が終わり、次の公演までのブランク。今はそんな感じ。でも福井公演のスタッフのことや旅公演の行程など、やっぱり考えてしまう。特に心臓病みの座長兼作家は。まめだからね。

今年の夏はきびしそうなんで、気をつけて再始動をと考えております。なにしろ高齢者劇団になりつつありますから(><)

                          

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熱中症演劇人

2018-07-13 18:43:01 | 演劇

誰であっても熱中症はつらい。まさか屋内にいる自分がなろうとは。頭が痛く全身だるく、フラフラでした。

それは一昨日。稽古場にすらたどり着けず、即ダウンでした。昨夜は少し回復して稽古場へ。帰りは一人でステーキを食べました。400グラムのひとり飯。今日はそのお陰もありまして少し元気です。

熱中するなら芝居にしろよな・・・てな感じで今日から劇団せすんさん。「チェキ!」明日土曜は14:00/

18:00。15日日曜は 13:00/17:00、大阪グリーン会館ホールです!春演も大詰め!!

皆さん、夏バテなくがんばりまひょ!

                   

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