野鳥!夢みる大千鳥

野鳥撮影に付きものの幸運を願いつつ、あっちこっちへ撮影に行っております。 かいそう録・です。 写真集 として見て下さい。

カッコウ 托卵性で小鳥と同じ場所にいます。

2018-07-18 08:45:32 | ジュウイチ ホトトギス ツツドリ カッコウ
カッコウ
H30年6月7日撮影です。
 カッコウはオホーツク海側(道東)と道北で良く見受けられます。
海側の原生花園で良く鳴いておりました。

 この鳥がいると言う事は、小鳥もかなりの数がいて
何つがいが被害を被るようになりますが、自然界の成り行き上
致し方ありません。

 カッコウが卵を産みに来た所を、目撃しましたが何処から見ても
見つける事は出来ませんでした。
 あの葉っぱの中にいると言うのは分かるのですが、
上手い事身を隠すので分かりません。

  今回は、電線止まりの飛び出ししか写せませんでした。
枝止まりは写せずに終わりました。


























ノゴマ あっちこっちに沢山います。

2018-07-18 08:06:43 | ノゴマ旭岳 ウソ知床峠 シロハラゴジュウカラ
ノゴマ
H30年6月5日 撮影です。
 行く先々で見受けられ写す事が出来ます。
いい所を写すには、時間と辛抱と運が要ります。
それに見合った、写真を写す技術もいるようです。

 要素が重なり合って、まぁいいのが写せるかな。
と思っているのですが。
なかなかうまく行かないのが現状です。

 ノゴマは、あっちこっちに沢山いるので気軽に写す感じで
写しております。
























ホオアカ いい場面は直ぐに写す。

2018-07-17 08:12:32 | ツメナガセキレイ  ホオアカ マミジロツメナガセキ黄 ホオジロハクセキレイ
ホオアカ
H30年6月2日 14日 撮影です。
 あっちこっちに沢山いますが、いい場面にはなかなか遭遇しません。
次でもいいやなどと思っていると、なかなか巡り合えず写すのに四苦八苦
して、とうとういい所に巡り合えずじまいになってしまいました。

 その鳥が、ホオアカ です。
なんとか写ってますが、ちょっと遠かった。
写せる時には、必ずや写しておかな失敗します。

 いい教訓になりましたが、次活かせるかどうかは未知数です。
同じ失敗を繰り返してます。  

















カワアイサ 親子もありますが遠い

2018-07-17 06:24:35 | ミコアイサ カワアイサ ウミアイサ コウライアイサ
カワアイサ
H30年6月6日撮影です。
 繁殖期の夏に北海道でおり、香川のIさんに教えてもらい
写す事が出来ました。
 四国では、冬鳥で飛来しますが繁殖して親子連れを見る事はありません。

親たちは自分のヒナの面倒だけを見るのでなく、仲間のヒナの面倒も
一緒に見てるみたいで、人間で言う所の保育園状態です。
仲間同士のつながりが強いみたいで、協同組合を形成してヒナの面倒を見ておりました。

しかしながら、ちょっと遠いのが残念でした。

おまけに朝モヤもかかって見にくい事この上ないです。




























オオジシギ ジェット機の急降下爆撃機か?

2018-07-16 14:01:46 | ハジロコチドリ コモンシギ タマシギ①② アオシギ ヤマシギ①② オオジシギ①②
オオジシギ
H30年6月5日(霧多布岬) 14日(サロベツ原生花園)撮影です。
 5日は、霧多布岬で写した分です。
その名の通り霧が発生して何も見えません、そこに飛んで来たオオジシギ
これは、名前とマッチして丁度いいやい?とばかりに写した オオジシギ です。

 別の場所で写したのもあり、あっちこっちにおりました。
14日(サロベツ原生花園)
急降下爆撃機のごとく尾羽を広げて、急降下する所をマニュアルで写しましたが
あいにくの曇り空と小雨降る中で、光量不足にたたられきれいに写りません。
何とか写った(ピントがいまいちです)
 尾羽を広げて急降下する所です。