カワアイサ
H30年6月6日撮影です。
繁殖期の夏に北海道でおり、香川のIさんに教えてもらい
写す事が出来ました。
四国では、冬鳥で飛来しますが繁殖して親子連れを見る事はありません。
親たちは自分のヒナの面倒だけを見るのでなく、仲間のヒナの面倒も
一緒に見てるみたいで、人間で言う所の保育園状態です。
仲間同士のつながりが強いみたいで、協同組合を形成してヒナの面倒を見ておりました。
しかしながら、ちょっと遠いのが残念でした。
おまけに朝モヤもかかって見にくい事この上ないです。
H30年6月6日撮影です。
繁殖期の夏に北海道でおり、香川のIさんに教えてもらい
写す事が出来ました。
四国では、冬鳥で飛来しますが繁殖して親子連れを見る事はありません。
親たちは自分のヒナの面倒だけを見るのでなく、仲間のヒナの面倒も
一緒に見てるみたいで、人間で言う所の保育園状態です。
仲間同士のつながりが強いみたいで、協同組合を形成してヒナの面倒を見ておりました。
しかしながら、ちょっと遠いのが残念でした。
おまけに朝モヤもかかって見にくい事この上ないです。