ツバメチドリ
２０２１年３月２５日撮影
何時もよりだいぶん早い ツバメチドリ がやって来た。
の、ブログを見て早速写したであろう周辺に行ったら、近くに住んでいる女性が
すぐ後からやって来て、両者共に写したいの一心でありました。
ブログを開設している当事者さんに、早速携帯をいれ場所確認をしたら、
ほぼあっておりましたが、車で探してくれて ツバメチドリの、いる場所を
特定してくれました。
この日は、午前中（昼からは晴れ）雨が降っていたので、車の中から写した
ツバメチドリ です。
昼過ぎまで雨が降っていたので、車の中から写した ツバメチドリ です。
着いた直ぐは雨に濡れて びしょびしょ状態の だるまさんが転んだ！
みたいな、愛想の良いだるまさんのようでした。
今期初見の ツバメチドリ は、良く飛んでくれたので、飛び物が多く写せて
良かった 良かった になり沢山写せました。
写したかった ツバメチドリ を写したので投稿です。
ルリビタキ♂
２０２１年３月２４日撮影
姿が見えなくなる、２日前に写した飛び出しです。
動きが早いので付いて行くのに精一杯で、きれいに写そう等は、２の次で
取りあえずカメラの中にいれるのに、必死のパッチでした。
何とか写せていたようで、羽の毛が写っている位きれいな写りには、
なってなかったようでした。
帰る前に何とか、飛び出しの写っていたのを、寄せ集めた ルリビタキ♂ です。
枝に止まっている写真は、もういいかい！ と言う事で、飛び出した所を
ねらって写して見ました。
この飛び出しは鳥が小さいので、動きが早く中々フレーム内に収まって
くれません、写したら、ハズレ ばかりを連発しました。
数うちゃ当たる方式で写した、飛び出しです。
イカルチドリ
２０２１年３月２３日撮影
山に ルリビタキ♂ を写しに行っていて、イカルチドリ がいる場所を
教えてくれたので、帰りの道だったので寄ってみたら、おりました。
写したろうと思って行くとおりませんが、教えてくれたので寄り道したら
、直ぐに飛んで来てくれ写す事が出来ました。
なかなか、うまい事行きませんが、何とか写せた イカルチドリ です。
写したろう等と思って写しに行っても写せませんが教えてくれた、その場所が
帰り道だったので寄ってみたら不思議と、おりました。
また、ちょくちょく寄ってみようかなァ！ と思いながら写した イカルチドリ
です。
ルリビタキ♂
２０２１年３月２２日撮影
姿が見えなくなる、４日前に撮影した事になります。
２日前の撮影もありますので、もう１回位は出せそうに思います。
回数多く写しましたので、帰ってしまったとなるとちょっと寂しいような
気もしますが、夏は日本国内の標高のある所から、冬は里山系に降りて来て
過ごす鳥だそうなので、海を渡ったり大陸を行き来するのでなく、
渡り鳥ではないので、来期もきっと同じ個体が来てくれそうで楽しみです。
今は、見る事が出来なくなった ルリビタキ♂ を写して投稿です。
ハエ類（羽がありそうです）のようなのを、捕まえて食べようとして
いる所を写しております。
動いている物に反応して、飛び出して捕まえるようで、その飛び出しは
早すぎて写しかねました。
ちょっと大きい鳥になりますと、飛び出し方が遅くなってくるようで
何とか写す事が出来ますが、小さい鳥は、飛び出しが早すぎました。
飛び出しを写すのは、来期に期待の ルリビタキ♂ でした。
ルリビタキ
２０２１年３月２２日撮影
この、ルリビタキも３月２６日を持って、確認出来ません！ の連絡が入り
ました。
山地に移動したようです、２４日に最終の撮影が出来ておりますので、
後日投稿予定です。
夏の間は高い山の方で生活し、寒くなってから低い山の方に、
やって来てくるようです。
止まっていた木から、飛び出した所が何とか写せてました。
地面に飛んで来た ハエ類 を取ったようで ハエ類 が弱るまで咥えてじっと
してました。
いらん事をして（くわえなおして、飛んでいかれる）逃げられるより、
相手の弱るのを待つ方が、食べれる確率が上がるようです。
体が小さい鳥の ルリビタキ の飛び出しを写すのは、至難の業 でした。
飛び出しの、何とか見えるようなのが、写せておりますので 次回以降の投稿です。
