ホオアカ 合間に出てくれました。

ホオアカ

２０２０年３月４日撮影

　出水市西干拓地の堤防上で待ってたら出て来てくれた、ホオアカ　です。

他の鳥もちらほら見えていたので写していたら、出て来てくれた鳥です。

 

　雨が降ったりやんだりした中での撮影で、なかなか思うように写せません

でしたが、一瞬出てくれた所が写せました。

 

　枚数があまり写せなかった　ホオアカ　でした。

 

キマユツメナガセキレイ 諫早中央干拓にて

キマユツメナガセキレイ

２０２０年１月２４日撮影

　諫早中央干拓でサメイロタヒバリを待っていたら、出て来てくれました。

キセキレイによく似ていますが、足の色が黒いのがツメナガセキレイ関連

の特徴なので、よく見て頂くと足が黒色をしております。

 

　今頃ここで会うなんて事は夢にも思わなかった、ここを越冬地として

暖かくなるまでいると思われます。

 

　足の黒色をした　キマユツメナガセキレイ　を写して投稿です。

 

ホオアカ 原生花園で良く見ます。

ホオアカ
Ｈ３０年６月２９日撮影
　この鳥も、原生花園で良く目にします。
他の鳥を写している時にあらわれ、つなぎ的な役割をしてくれますので、
助かります。

　徳島などでは、渡りの時が中心になりますが遠いのが多くなるようです。

ツメナガセキレイ 道東から道北で写す。

ツメナガセキレイ
Ｈ３０年６月１０日から１７日撮影
　北海道の道東から道北の原生花園で繁殖しているようです。
道東から道北にかけて、車で移動しながら立ち寄って行きますと
行った先々で　ツメナガセキレイ　が警戒音を発しながら近づいてきます。

　これ以上は来るなと言っているようで、気兼ねしますが
少しだけ失礼して入って行き写しました。

ツメナガセキレイ メグマ沼の木道からです。

ツメナガセキレイ
Ｈ３０年６月１５日撮影です。
　稚内のちかっくにあるメグマ沼で写しました。
ネイチャーガイドさん　も　管理人さんもいませんので自分で探して写します。

　ここは、ツメナガセキレイ　がよく飛んでいます。
整備された木道がありカメラを持って、その木道を通っていると
ここに来るなとばかりに、大きな声で威嚇しながら近くに寄ってきます。

　その寄って来た鳥を写すので、わりとすぐに写す事が出来
るのですが、今回は、鳥の数が少ないのか寄って来るのが少なかったです。


このツメナガセキレイは、オホーツク海側の中間あたりから良く見かけるようになり
メグマ沼で最高になります。