チョウチョ
２０２１年１０月１８日撮影
チョウチョ の３種類を写して来ました。
チョウチョ の事はあまり詳しくないのですが、写した手前出さずにはいかない
ので、出した次第です。
ボランティア活動で、秋のチョウチョが好きな フジバカマ と言う花を
植えて育てて花を咲かせていました。
その花に秋のチョウチョが、寄って来ている！！の話を聞いて写しに行って来ました。
ボランティア でフジバカマの世話をして咲かせていました。
その花に秋のチョウチョが寄って来て、その蜜を吸って元気に飛び回って
いる所が写せました。
アカタテハ ツマグロヒョウモン アサギマダラ だそうです。
クロアゲハ
２０２１年９月２０日撮影
クロアゲハ を、なかなか写せませんでしたが、不思議なもので写すと
なったら、写す事が出来ました。
飛んでいる所を、 写したいなァ！ 等と思っていると灯台下の崖の淵を
飛んでくれました、これを写したら、何とか飛んでいる所が物になるだろう
と思っていると、崖の淵で飛んだり止まったりを繰り返してくれた所を写しました。
クロアゲハ の、空中遊泳が写せました。
蒲生田岬の駐車場の端に黒曜石で作った、クロアゲハ の石碑があります。
この石碑に刻まれている句碑が 「 恋の日の 白い灯台 クロアゲハ 」
と刻まれています。
この地に生息している、クロアゲハ の、飛んでいる所が写せて投稿出来ました。
クロアゲハ
２０２１年９月２０日撮影
渡りのタカ類を狙って写しに四国最東端の岬に行きましたが、全然飛びません
ので、飛んで来た クロアゲハ を写しました。
飛ぶ物は何でも手当たり次第に写してますが、このクロアゲハは今まで何百回
もこの東端に行きましたが、写せませんでした。
今回、秋の渡りのタカを写しに行って、初めて写せた クロアゲハ です。
写してシメシメと思いましたが、ちょっと残念ながら、右羽の後方がありません。
もうすぐ、いなくなってしまうのか！？ 羽のきれいな状態では無く、千切れて
ありませんでした。（激戦を物語っているかも！？）
成長になったすぐでなければ、きれいな状態は無理かも知れません。
やっと写せたと喜びましたが、次の機会まできれいな羽は写せないようです。
キヌガサタケ
２０２１年７月１３日撮影
キヌガサタケ を撮影したのは、・９日 雨で傘さして撮影 ・１０日 その次の日
撮影（上出来に写せました。）・１３日（本日投稿分）は、１０日撮影した分（３日前）、
１０日写しに行って良かったのですが、１３日は、もうすっかり消えて無くなってました。
キノコ の撮影の難しさを体験しました。
何となく、裏の陰に生えていた残りの キヌガサタケ です。
３日違うと、もうすっかり周辺のキノコは姿を変えてました。
行った手前残り分を写した キヌガサタケ になります。
↓ それでも、まだ、次の芽を出す準備は出来てました。
キノコ の、はかなさ を写しに行って知りました。
あまりきれいな姿ではありませんが、行った手前写さなんだら帰れません。
ウロウロ して探した残り分です。
しかし、まだ、次の芽を出す分も少し生えて来てました。
次の芽を出す分は、次の日（１４日）の朝１番に行くと キヌガサタケのドレス
が開くのが写せそうです？。
キヌガサタケ
２０２１年７月１０日撮影
前日（９日）雨で傘をさして撮影したので、あまり写りは良くありません。
次の日（１０日）に、再度写しに行ったのが良かったようで、見事に傘が開いて
おりました。
１日違いで見事な キヌガサタケ が写せました。
もう１度１３日に行きましたが１０日に写したのは、きれいさっぱりしおれて
しまい、見る影もありませんでした。
持命の短い キヌガサタケ を１０日に写していて良かったです。
はかない命を身を以て体験しました。
