マヒワ
２０２１年３月８日撮影
何か鳥はいないかなァ⁉ 等と思って待っていた所、久しぶりに マヒワ が
目の前に飛んで来てくれたので、これは、やったー！ とばかりに写した代物です。
マヒワも写したりま ひょ！ と思って待っていると、全然来てくれませんが
何の気なく待っていたら、団体さんが飛んで来ました。
この木の色合いと マヒワ の色合いが、マッチしているのかこの木を好んで
やって来たみたいです。
ヤシャブシの木が好きなので、この木が沢山ある所で待ってみましたが、来ない
時は来ないです。
松かさみたいなのは、ヤシャブシ の木の実みたいで、この実の中にある種を
ほじくり出して食べているようでした。
ムギマキ♂
２０２０年１０月２９日撮影
渡りの小鳥の最終組がやって来たのが写せましたので、逆光も何のその
で写しましたが、やはり、逆光はいまいちの写りになったようです。
羽を広げた所が写したくて、カラスザンショの実を取りに飛びついた所を
写しましたが、あまりいい写りにはなりませんでした。
ムギマキ♂ 最終組の渡りが来たので写す事が出来投稿です。
渡りの ムギマキ♂ は、毎年写したい鳥で、心待ちにしていた鳥になります。
やって来たと連絡をしてくれた、Ｔさん ありがとうございました。
おかげさまで 今年も、ムギマキ を写す事が出来て最高でした。
ムギマキ♂
２０２０年１０月２７日撮影
昼位までは逆光の場所に位置しているカラスザンショの木ですが、この実が熟す
頃を見計らって、毎年のように寄ってくれるのはキビタキ類です。
その１種である ムギマキ オスとメスが来てくれました。
ムギマキとキビタキは、かっこうは遠目にはよく似ておりまして、今のは、ムギマキ
じゃさっき（先）来たのはキビタキじゃ、などと言いながら写したムギマキです。
ムギマキ を写した場所当たりには、おそらく毎年のように来ていると
思いますが、写すのはなかなか写せません。
写すのはなかなかの ムギマキ オス を写して投稿です。
目の周辺は黒色なので、なかなか目が写ってくれませんでした。
それでも、ムギマキ が写せただけでも大満足でした。
来期も寄って下さいョ！！ とエールを送りながら写しました。
この鳥は季節を呼ぶ鳥で、いなくなると冬到来です。
ムギマキ♀
２０２０年１０月２７日撮影
ムギマキが来ておりますの、メールが入り行って来ました。
オス メス 共に来ておったので写しておりますが、取りあえずメスから
投稿となりました。
メス は地味系ではありますが、ムギマキのメスの場合は、可愛い感じ
の色合いで、写していてメスにしてはきれいで目立つようで、力が入るよう
になりました。
カラスザンショの実に飛びついた所が写せた ムギマキ♀ です。
カラスザンショの葉っぱの中に入りますと光線の当たりが悪いのと、撮影場所が
朝の内は逆光になって天気はいいのですが、写りの方があまり良くなかった。
しかし、ムギマキ を写すといい気持ちになって来ます。
オオモズ
２０２０年３月初め撮影
今、鳥が全然写せておりませんので、思い出集 として２０２０年（今年です。）
写した分をだしました。
前回と重なって投稿してるかも知れませんが、悪しからずです。
香川県の知り合い人から九州に オオモズ が来てますのメールが入りました
ので、まだ見ぬ鳥を求めて九州まで行って来ました。
初めての鳥は、車を運転している道中の時から、わくわく の期待感で一ぱい
になります。
