オオソリハシシギ
2021年10月3日撮影
潮が引いていると砂浜ですが、満潮前の7分位になると、砂浜はほとんど
見えません、何とかカツカツでおる所が写せました。
行ったら鳥は遠かったが、エサを探せるくらいの潮の高さだったので、
飛ばずにいてくれました。
潮は高かったが、何とか、いてくれたので写せた。
そう少し時間が経つと、ここでは、エサを捕る事は出来ませんので
何処かに飛んで行くみたいですが、なんせ、まだ残暑厳しかったので、
こちらの方が飛んで帰りました。
オオソリハシシギ
2021年10月3日撮影
潮が引いていると砂浜ですが、満潮前の7分位になると、砂浜はほとんど
見えません、何とかカツカツでおる所が写せました。
行ったら鳥は遠かったが、エサを探せるくらいの潮の高さだったので、
飛ばずにいてくれました。
潮は高かったが、何とか、いてくれたので写せた。
そう少し時間が経つと、ここでは、エサを捕る事は出来ませんので
何処かに飛んで行くみたいですが、なんせ、まだ残暑厳しかったので、
こちらの方が飛んで帰りました。
オオソリハシシギ
2021年9月21日撮影
干潮時は砂浜ですが、潮が満ちてくると砂浜は見えなくなりシギ類に取っては
エサ捕るのに苦労するようです。
まだ潮は満潮でないので、少しの砂浜位は残ってエサ捕る所はあるだろう
と言う計算で、寄り道したらもう砂浜は見えない位に潮が来てました。
しかし、オオソリハシシギ の足首位の潮の高さでしたので、まだエサ
捕り中で水の中を歩いてエサ探している所に遭遇して写しました。
満ちて来た水の中でエサ取り中を写していたら、カメラを気にしたのか
潮が満ちて来てエサが捕りにくくなったのか?、定かでありませんが
急に飛び出してしまいました。
満ちて来たので砂浜は完全に水没してました。
しかし何とか、その飛び出しに付いて行って写した飛び出しの写真です。
ソリハシシギ
2021年9月8日・9日撮影
シギチ類を探しに吉野川河口に寄りますと、何時も目にするソリハシシギが
元気よく砂地でエサを捕っていたので写しました。
何時も同じシギ類よりも別の渡り鳥は、入っていないか次の日ハス田に
行った所ここにも、同じ渡り鳥のソリハシシギがエサを探して、歩いて
ました。
お馴染みの渡り鳥しかいませんでした。
何処に行っても ソリハシシギ が、いるようです。
河口に行っても ソリハシシギ 何か、別の渡り鳥をと思い行ったハス田も
同じ渡り鳥しか見かけません。
根良く探して行けば、何か、別の渡り鳥に出会うかも知れませんが、
何時も行ってる所をグルっと回ったら、それま~でヨ!!♪
では、見つける事は出来ないようです。
2021年8月18日撮影
今年は早い秋雨前線が停滞中で雨の中、写して来たソリハシシギです。
飛び出してくれないかなァ!、と思っていた所元気よく飛んでくれたので
雨で暗い中、何とか飛んでいる所が写せました。
雨が降ると、雲の色が水面に出て暗く写り、カニが生息している砂地も
暗く写りますので、全体的に黒っぽく写ってます。
何とか、飛び出した所にピントが合った ソリハシシギ の飛び出しです。
この所、渡りの鳥などはまだ本格的に来ていないようなので、なかなか新しい
鳥が写せてません。
お馴染みの鳥になりますが、これしか、写せてないのでよろしくです。
ソリハシシギ
2021年8月18日撮影
撮影した日は、雨が降って車の窓は全開に出来ませんでした。
鳥が来たら慌てて窓を下に開けて、忙しく早く写せで写したのですが、
暗いのは否めません。
わりかし近かったので、写してもそこそこに写っていた ソリハシシギ です。
雨粒が川に落ちて水玉が出来ているのが、写っているようでした。
いつもは、今の時期暑いばっかりで、汗をかきながら撮影している
のですが、今年は、真夏に秋雨前線が発達しています、こんな
気候は初めての経験になります。
台風が来てやっと涼しくなって行くと言うのが、当たり前でしたが
ちょっと様子が違うようです。