野鳥!夢みる大千鳥

野鳥撮影に付きものの幸運を願いつつ、あっちこっちへ撮影に行っております。 かいそう録・です。 写真集 として見て下さい。

アオバズク 変わり映えしませんが?

2021-06-20 15:54:31 | アオバズク コミミズク オオコノハズク①

アオバズク

2021年6月20日撮影

 あまり変わり映えしませんが、何時もの アオバズク を写して来ました。

 

 ドイツ村(第1次大戦捕虜収容所跡地)にある、センダンの木 の穴に営巣

して、巣穴を見守っている所です。

 

 昼の明るい内は、枝に止まったが最後動きません。

 

 こちらが動いて何とか違う角度で写した アオバズク になります。

 くるりと一周して写した、アオバズク になります。

何処からどのように写しても同じポーズです。

 

 目を開けてくれていただけ、まだましでした。

 

 2021年6月20日 で35万人の方に見て頂き、ありがとうございました

 2017年7月29日 ブログ登録しました。

 1、422日目 約4年弱で、35万人 の方に見て頂きました。

 これを機会に、尚一層頑張りますので、ご愛顧よろしくお願いいたします。


アオバズク いつもの場所2ヶ所です。

2021-06-13 09:01:32 | アオバズク コミミズク オオコノハズク①

アオバズク

2021年6月9日・10日撮影

 ドイツ村(第1次大戦の捕虜収容所跡地)の、センダンの木で巣穴を見守って

いる所です。

 

 10日に撮影した分は、ドイツ村からすぐ近くの(大麻比古神)寄って来て写した、

アオバズクです。

 

 大麻比古神社は、楠に営巣中の アオバズク です。

 ↓ ドイツ村 で写しました。

 ↓ 大麻比古神社 で写しました。

 アオバズク が、営巣中の巣穴を見守っている所は、どこで写しても

あまり変わり映えはしません。

 

 写すだけ写したら、すぐに切り上げて来ました。

 

 巣穴を見守っている時は、人と車は何にも思ってないようで、

平気でした。

子供を育てる、の一心! かも知れません。

 


アオバズク 若葉と共にやって来た。

2021-06-01 09:10:18 | アオバズク コミミズク オオコノハズク①

アオバズク

2021年5月28日撮影

 この アオバズク は、大麻比古神社(通称:おあさはん)に、毎年若葉が出だす

頃につがいでやって来ます。

 

 その中の1ッの、アオバズク が毎年繁殖にやって来た所です。

(神社内にあります楠。)に止まっている所を写して来ました。

 何故か1羽しかいませんが、巣の中にもう1羽が抱卵しているかも知れません。

昼間は、ほとんどその場でじっとしているので、動いている所などはまず写せません。

 

 じっとしているので、あまり撮影も出来ませんので何枚か写して、

退散しました。

 

 毎年この時期になると、来てくれますので同じ鳥かもです。

 

 

 


アオバズク ヒナが出てました。

2020-07-27 08:46:28 | アオバズク コミミズク オオコノハズク①

アオバズク

2020年7月22日撮影

 ドイツ村でアオバズクの ヒナ が出ております。

の、携帯が入りましたので、昨日投稿分のサシバの撮影を終えてから、早速

行く事にして行って来ました。

 

 幼鳥2羽は両親の間に納まって木の上でおりました。

が、3羽目のヒナは兄弟2羽に付いて出ようとしたのか、足腰がまだ十分

発達してなくて落下したみたいで、地面に落ちたみたいでした。

 

 地面をはい回っている時の アオバズク のヒナ は写せていませんが

その、落ちたヒナを大きな木の間に置いてやったと、連絡してくれたのを

見つけて写し投稿しました。

 

 木の間に挟まったようにいる アオバズク の未成熟のヒナを写しました。

↓ 落下した未成熟の アオバズクのヒナ 見つけた人がここに置いてやったそうです。

 ここなら、ひとまず安心です。後は、このヒナが持って生まれた幸運を祈るのみです。

 ↓ 親の アオバズク です。

 ↓ アオバズク のヒナ 2羽です。

 ↓ 親の アオバズク です。

 

 

 


アオバズク 2ヶ所で営巣中です。

2020-07-15 19:46:10 | アオバズク コミミズク オオコノハズク①

2020年7月14日撮影

 朝の内雨が降っていたので、今日は鳥を写すのは無理かなぁ!

と、あきらめていたら昼過ぎから、空が明るくなってきたので何か鳥はいないか

なぁ!と考えていたら思いついたのが、アオバズク でした。

 

 取りあえず 2ヶ所で営巣中(大麻比古神社とドイツ村です。)と言っていたので、

2ヶ所回る事にして出発進行と行って来ました。

 

 親は両方共外にいました。ヒナは両方共まだ外に出ていませんでした。

 

 第1次大戦でドイツ人の捕虜が鳴門の大麻村に、連れてこられた所が 

ドイツ村 として残っている場所に営巣しておりました。

 

 ドイツ村では、ちょうどこの日に駐日ドイツ大使の イナ・レーベル 大使が

捕虜のお墓を清掃している人に、感謝の気持ちを表して、お礼を言いに来ている

所に行き合わせました。

 

 アオバズク を写しながら遠い昔の事ですが、感謝の気持ちを表して

お礼を言いに来てくれた駐日大使に、私も来てくれて、ありがとう! と 

思った次第です。

 

 そんな日に、写した アオバズク です。

 ↓ 大麻比古神社 で写しました。

 ↓ ここから、ドイツ村 で写しました。