野鳥!夢みる大千鳥

野鳥撮影に付きものの幸運を願いつつ、あっちこっちへ撮影に行っております。 かいそう録・です。 写真集 として見て下さい。

カワウ 大きな魚取りましたが?

2021-03-15 08:41:59 | カワウ ヒメウ エトピリカ ツノメドリ ウミガラス  チシマウガラス

カワウ

2021年3月7日撮影

 何か鳥がいないか、「鳥を訪ねて3千里」(ある人のブログ名です)よろしく

あっちこっちに行った帰り道、車が駐車出来るだけの余裕がある場所を、

見つけて休憩中にカワウ何やらガサガサしていました。

 

 それを見ていた所、取った魚がとても大きいのでなかなか呑み込めないようで、

もんどりうって悪戦苦闘している所でした。

 

 これを、写したら何とか投稿出来そうだと写した カワウ が大きい魚

を取って苦戦している所です。

 この魚は、カワウ には、大きすぎたようで呑み込めずに、逃げられました。

 

 何時もはしない設定をして元に戻す事を忘れて、そのまま写してしまい

白飛び状態に写ってしまいました。

 

 その設定は、アクティブDライディング の より強め でした。

空抜けに設定したのを忘れてしまい、水面の水しぶき撮影に使用してしまい

写してから確認すると白飛び状態でした。

 

 次回から気を付けます。  !あちゃ~でした!

 

 

 


カワウ 一列縦隊です。

2019-12-05 16:47:44 | カワウ ヒメウ エトピリカ ツノメドリ ウミガラス  チシマウガラス

カワウ

2019年12月1日撮影

 カワウの大群が吉野川河口中央付近で、水の中のエサ(イワシと思います)に合わせて

移動してました。

 

 カワウ が右に行ったり左に行ったりして、エサを追っかけていると、カモメも一緒に

なっておこぼれを頂戴しようと、カワウの隊列に合わせて移動しエサのおこぼれに、あず

かっていたようです。

 

 丁度 カワウ が河口部でそれなりに川幅があり広いですが、タイミングよく河口でエサを

取っている所に行き合わせ、ちょっと遠かったが写すことが出来ました。

 

 カワウ の大群が一列縦隊になって カモメ と一緒にエサを取っている所です。

 ↓ 魚の群れに合わせて 右向きから、左向きに変わった所です。

 

 

 


カワウ 大きなボラです。

2019-08-11 15:20:50 | カワウ ヒメウ エトピリカ ツノメドリ ウミガラス  チシマウガラス

カワウ

2019年8月11日撮影

 吉野川河口中洲法面で気の早い渡りのシギ達を待っておりますと。

目の前にひょかっと大きなボラをくわえた、カワウが浮き上がってきたので

 

 これは、写しとかなんだら間に合わんわい と思わずシャッターを切り写した画像を

確認すると 大ボラ(魚のボラです)(話を大げさに言う ではありません)を捕まえて

いました。

あまりにも大きいので、食べるのに時間がいるようでした。

 それでも、鵜呑みにしてしまいました。

 

 今日の締め切りに間に合った 大ボラ を取った カワウ です。

 


ヒメウ ちょっと遠かった。

2019-02-27 17:31:01 | カワウ ヒメウ エトピリカ ツノメドリ ウミガラス  チシマウガラス
ヒメウ
H31年2月24日撮影
 ちょっと遠かった、もっと近くに寄りたかったが無理でした。
近くで写すには、その日の潮の干満に寄ります。

 テトラの上から手持ち撮影したので、ほとんどブレブレ状態で見るに堪えません。
テトラの上は足がかりが悪く滑って落ちたりすると命にかかわります、
カメラを持っているだけでやっとこさだったです。

 行ってテトラの上から写したろうなんてことは注意が必要です。
テトラ上以外は大丈夫です。

 ヒメウは、全体的に深緑色で首の辺りは紫光沢を発色するため、天気が左右します。
天気が良ければ色合いはきれいです。

 後方は、淡路島ですがぼやけて写っています。
3月中旬頃までは、こちらの方(鳴門ボラ山)にいると思われます。






















ヒメウ 紫光沢と深緑色です。

2017-12-06 16:29:49 | カワウ ヒメウ エトピリカ ツノメドリ ウミガラス  チシマウガラス
ヒメウ
H25年3月北に帰る前撮影です。
北海道では留鳥だそうです。
四国周辺では、冬鳥として鳴門の海岸に毎年来てくれてるようです。
ウさん にしては小型ですが、色合いはとても奥深い物があります。
飛び物を写してないので今季挑戦したいです。