野鳥!夢みる大千鳥

野鳥撮影に付きものの幸運を願いつつ、あっちこっちへ撮影に行っております。 かいそう録・です。 写真集 として見て下さい。

ハチクマ サシバに追われてました。

2021-07-06 08:58:05 | オオタカ成幼 チュウヒカヤの上 ノスリ ハチクマ アカハラダカ

ハチクマ

2021年6月30日撮影

 尾根の上空を2羽のタカが飛んで追っかけやいをしてました。

タカ類が追っかけやいをしているのは、遠目にも分かりましたが、片方の鳥は

サシバより2回り位大きいので何のタカか分かりませんでした。

 

 写してからモニターで確認すると ハチクマ が写ってましたので、梅雨空

の合間に飛んでいた ハチクマとサシバ が、尾根上で追っかけやいををている所を

写す事が出来投稿出来ました。

 

 しかし、これを写した後は姿を見ない ハチクマ です。

 尾羽の黒帯が小さいのでメスのようです。

ハチクマは空抜けは、写す事が出来ますが、背景のある近いのはなかなか写せないです。

 

 ハチクマ を写すのは、ちょっと遠めの写真になるのが多いです。

サシバを待っていて、出て来てくれたのですが、サシバに追われている

ハチクマ でした。

 

 

 

 

 

 


ハチクマ♂ 続きです。

2021-06-16 08:55:48 | オオタカ成幼 チュウヒカヤの上 ノスリ ハチクマ アカハラダカ

ハチクマ♂

2021年6月9日撮影

 昨日投稿分(6月15日)の続編になります。

枯れ木に止まる寸前は、羽と尾羽を完全に開き切ってから、スピードを緩める

ブレーキ変わりをしてくれたので、止まった所が分かりました。

 

 それからの、飛び出しについって行って写しましたが、途中で何回かピント

合わせを行いましたが、ピンボケ状態もありました。

 

 何とか飛んでいる ハチクマ♂ を写す事が出来たので投稿です。

 最後の方で何とか持ち直し、ピンボケ状態から脱した ハチクマ♂ の飛行です。

全体的には、いい感じに写っていたように思いました。

 

 この撮影以後、柳の下のドジョウをねらって、写しに行きましたが、何故か

出ませんでした。

 

 次いつ写せるか、未定状態の ハチクマ♂ です。

 

 


ハチクマ♂ 飛び出し。

2021-06-15 08:53:10 | オオタカ成幼 チュウヒカヤの上 ノスリ ハチクマ アカハラダカ

ハチクマ♂

2021年6月9日撮影

 この鳥が飛んでいる所を、何回か目撃していたので待っていた所、飛んで来て

くれました。

 

 飛んで来る時は、バックの山の色に惑わされたのかも知れませんが、まったく

飛んで来ているのが分かりませんでした。

 

 枯れ木に止まる時に羽を広げたので、これは、ハチクマが飛んで来て止まった

とすぐに分かり、慌てて写した ハチクマ です。

 

 止まっていた木からの ハチクマ の飛び出した所を連続で写しました。

 ハチクマ が飛んで来て枯れ木に止まる時、羽を広げたので飛んで来たのが

分かりました。

 

 長い事この枯れ木に止まってくれたので、ハチクマ の止まっている所を

多く写していました。

 

 しばらくしてから、飛び出してくれたので、それについって行って写しました。

 

 

 


ハチクマ 2枚だけです。

2021-06-07 16:41:06 | オオタカ成幼 チュウヒカヤの上 ノスリ ハチクマ アカハラダカ

ハチクマ

2021年5月29日撮影

 枝止まりを写してすぐに、モニターで写りの確認をしている時、飛ばれてしまい

あ! しまった、飛ばれたと地団駄を踏んでしまいました。

 

 もうちょっとモニター見るのを遅くしてたら、飛び出しが写せたようなので、

残念ながらでした。

 

 もう2回飛んで来てくれましたが、2回共シッポばかりで、顔など写って

おりませんでしたので、没になりました。

 

 結局は、2枚しか写ってなかった ハチクマ です。

 これ以外は、ピンボケ状態です。 

この2枚しか見れるようなのは写ってなかった ハチクマ です。

 もうちょっと近付いて写せたら良かった。

足らず枚を写しに、何回か行きましたが、これっきりでした。

 

 

 

 


ハチクマ ボツボツと飛んで来る。

2020-10-22 08:21:37 | オオタカ成幼 チュウヒカヤの上 ノスリ ハチクマ アカハラダカ

ハチクマ

2020年10月11日撮影

 この日は、渡りのタカ類が良く飛んでくれた1日で、次から次と飛んで

来てくれて、写すのが忙しかった日になります。

 

 ハチクマは福江島目指して飛んで行ってるのか、聞いてみたいような気持

になって来ますが、しょせん鳥に聞いても答えてくれない。

 

 ハチクマは、この飛んだのが最後位になってくるようで、後はあまり見かけ

無くなって来たようでした。

 強い風により海面すれすれに押しやられると、西(蒲生田岬灯台)に到着した時、

わりかし灯台近くを通る道筋になるようで、近くに寄って来た所が写せ腹側と背中が

写せたようでした。