イソヒヨドリ
２０２１年９月１３日撮影
ミサゴの飛び出しと飛び込んだ所を写していると、私たちも写して頂戴と
（冗談ですョ！！）言って近くに寄って来たので写した イソヒヨドリ です。
何時も、あまり見向きしませんので、人がいることなど知らぬ存ぜぬで、
気にしてないのか、近くに来て遊んでました。
近すぎて飛び出しが写せませんでした。
イソヒヨドリ のオスとメスが遊んでました。
このコンビは、ひょつとして夫婦連れかなァ！！？
この周辺にいつもいるので、何処がで時期が来たら営巣するのでしょうが
営巣している所が分かりません！？
鳥にしたら、そう簡単に（営巣してる所が）分かってたまるかに、なっているようです。
ヒヨドリ
２０２１年３月９日撮影
何か鳥は写せないか 山里めがけて行ったら、彼岸桜 が満開でした。
その、彼岸桜 に鳥はやってこないかしばらく車の中にいたら、やって来たのが
ヒヨドリ です。
他に鳥は ヒヨドリ の大きさに圧倒されたのか、なかなかやって来ません
ので、飛んで来た ヒヨドリ を彼岸桜と絡めて写してみました。
彼岸桜の蜜を吸いに来た ヒヨドリを写しました。
ヒヨドリ は、秋の渡りの時伊島から蒲生田岬に団体でやって来る、のしか
写した事はありませんが、今回初めて、山里で桜の花の蜜を吸っている
ヒヨドリ に遭遇したので、写してみました。
他の鳥も来ないか待ってたら、メジロ が少し来たので写しましたが、
先着の ヒヨドリ に押され気味で、直ぐにいなくなってしまった
ようです。
彼岸桜の満開の花の蜜を吸いに来た ヒヨドリ を写して投稿です。
イソヒヨドリ♂
２０２１年２月１９日撮影
この日の、イソヒヨドリ♂ は営巣中なのか、良く飛び出してくれました。
営巣中と言っても、いつの間にやら岩の割れ目に隠れるように、入り込み
いつどこで、どうなったのか、全く分かりませんでした。
良く飛び出してくれて尚且つ横に飛んでくれますと、ピントが良く合ってくれ
ますので、早い動きにもかかわらずピントが合ってくれます。
何とか イソヒヨドリ♂ の飛び出しに付いて行けました。
わりかし、飛び出した方向が横一線だったので、ピントとしては合ってくれ
ました。
天気も良くて光量がありますと、ピントさえ合ってくれますと、何とか
写ってくれるようです。
繫殖期に入って色合いもきれなので、チャンスさえあれば写している
イソヒヨドリ♂ です。
イソヒヨドリ♂
２０２１年２月１９日撮影
待ってたら、いい具合に飛んでくれました。
今の時期は、繁殖期に入っているのか色合いがきれいで、飛んでも良く
目立ちます。
海の色と鳥の色がマッチしているようで、上から見ると海の色そのもので、
保護色になっているようです。
ハヤブサ がこの鳥を取っているのは、見た事がない、岩礁に住処がある
鳥ですので、岩めがけて突進する事は無いようです。
岩礁にいる イソヒヨドリ♂ の飛び出しです。
飛び出しを写しておりますが、いきなり飛び出しますので、シャッターを押すのが
精一杯で何とか画面に残っていたと言う所です。
飛び出してから少しの時間にズレがありますので、カツカツ写っていた。
何とか画面に残っていた飛び出しが写せました。
イソヒヨドリ
２０２０年１０月６日 １１日撮影
夏場は、水辺ならだいたいいるようです。
そんな、夏場に海岸と河口部で写しました。
海岸か河口部の所に何かの鳥を写しに行きますと、必ず写して！
と寄って来てくれますのでつい写してしまう鳥です。
タカの渡りを写しに行った、蒲生田岬で写したのと吉野川河口部でシギを
見に行って写した イソヒヨドリ です。
↓ 吉野川河口にシギ類を見に行った時、小魚をくわえていたので慌てて写しました。
小さい魚を取ってくわえている所を、初めて見たので慌てて写したら、
２枚だけ写っており後は、飛んで逃げて行きました。
