アオアシシギ
２０２１年９月２５日撮影
近頃このハス田には、あまりシギ類が飛来しないような気がします。
久しぶりに来てくれた アオアシシギ の連絡が来たので行って来ました。
連絡から少し日にち（２日後）が経っていたので、もういないかもしれないと
思いつつ行ったらまだおりました。
１羽がエサを捕って休養しているような アオアシシギ を写して来ました。
久し振りに写した アオアシシギ になります。
以前はアオアシシギは、このハス田にはいつ行っても数羽がいたのですが、
近頃はあまり見えなくなって来ているようで、寂しい限りになってきております。
ミユビシギ
２０２１年８月２５日撮影
早く次の鳥を写して来なければ、出す鳥がありません。
少し慌ててますが、写せるのは、運があるか？ ないか？ に、かかって来たようです。
ミユビシギ が、吉野川河口エサを捕っている所が写せました。
吉野川河口に寄ったら、ミユビシギがエサを捕って石の上をあっちへ行ったり
こっちへ来たりした所が写せました。
目で見たらミユビシギと言うのは、すぐに分かるのですが、写真に写すと
別の鳥かも知れないと自信が無くなります。
冬羽に換羽中なのか、写すと何の鳥を写したのか、野鳥の本をみて
確認を取ります。
アカアシシギ
２０２１年３月３１日撮影
３月最後の日に来てくれた、アカアシシギ シギ類の夏鳥になるようです。
北の北海道方面では、夏鳥として来てくれるようですが、四国では、渡り鳥
になるようで中継地に立ち寄ったになって来ます。
足とくちばしの根元が赤いので、足の赤いのを取って名前が付いたようです。
赤色がきれいな アカアシシギ がやって来てくれました。
泥の付いたカニを取ったみたいで、水で洗ってきれいにしてから食べてました。
アカアシシギもきれい好きになるのかもしれませんが、
泥が付いたまま食べてしまう時もあるし、きれいに水で洗って食べる時もあるし
いろいろあるみたいです。
鳥さんの、その時の気分によるのかもしれないです。⁉
カンムリウミスズメ
２０２０年４月７日撮影
望遠レンズでバックに風景を入れようとしましたが、これが、なかなか
難しかったです。
風景が入る所の近くを飛んでいる鳥を見つけて、写すのですが結構
難しくて、遠くを飛んでいる鳥にピントが合ってくれない。
年が行って目がちょろいので、ピントが合っているのかどうかが
分からないので、数を写してピントが合っているのを拾い出しです。
バック風景の何とかピントが合っているのを出した カンムリウミスズメ の飛び物です。
↓ バタバタ してくれた所を写しました。
↓ 飛び物 を写しました。
カンムリウミスズメ
２０２０年４月７日撮影
沢山の枚数を写しましたので、長々と出しておりますが、間を開けて
出しておりますので見て下さい、後１回位は出せそうです。
今回は、バタバタしてくれた所と 数が多い所と 潜っている所です。
潜った所を写すのは、風が無く船の通った波も無く凪いでいる状態
の時、うまい事写す事が出来た写真になります。
潜った所は、何が写っているのか分からない カンムリウミスズメ の写真です。
↓ ここからは、潜った所です。何が写っているのか分からないかも⁉
