この病に向き合うこと、病を生きるということである。病に向き合うことはどういうことか?この病は命に関わるものである。ご本人がどう生きられ、どう生活をされているかである。ご本人が綴られている闘病記をお読みいただくことが一番である。「脳腫瘍のメーリングリスト」のウルルさん、を始めとして「ひなたぼっこ」のこやなぎさくらさん、そしてjiveさんの「余命宣告。com」までがご本人のそれである。リンクにご協力いただいていることにこの場をお借りして心より御礼を申し上げたい。ご本人を支える家族、関係者のみなさんに是非ご一読いただきご活用いただければ幸いです。
2 コメント
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- お返事 ユシマ アツシさんへ (そよかぜ )
- 2008-10-15 00:06:12
- コメントいただいたのにお返事遅れて申し訳ありません!MRIクリアーされましたでしょうか?奥様の記録更新願っています。ユシマさんもお疲れが出ませんようにご自愛くださいませ!
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- 「余命半年」宣告から3年あまり (ユシマ アツシ)
- 2008-10-06 13:42:02
- 妻が2005年7月に「余命は半年でしょう」「九分九厘、1年はもちません」と宣告を受けて、3年3ヶ月が経ちました。明日の定期MRIが少しどきどきですが、いまも元気に自宅で過ごしています。いろいろなことがありましたが、助けていただいた多くの人に感謝する気持ちでいっぱいです。
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