令和元年5月15日(水)
お早うございます。
昨日(5/14)は午前10時より、8階本会議場にて5月臨時議会が開かれました。
最初に議長の選挙が行われました。
正副議長の選挙は、届出による所信表明制度です。
議長選挙には、
公明党 伊藤勝美 議員 日本共産党 日恵野佳代 議員 無所属 柴田安彦 議員の3人の方が
登壇して、所信を述べられました。
投票結果 伊藤勝美議員:18票 日恵野佳議員:1票 柴田安彦議員:1票
伊藤勝美議員が議長に当選されました。
続いて副議長選挙
自民党 竹内滋泰 日本共産党 日恵野佳代議員の二名が登壇いたしました。
投票結果 竹内滋泰議員:19票 日恵野佳議員:1票
私、竹内しげやすが副議長に選任されました。
<2019 副議長選挙 所信表明 の全文を紹介いたします。>
副議長選挙にあたり、私の所信を述べさせていただきます。
副議長という役柄上、議長を補佐することは言うまでもないことであります。
その上で、二元代表制という意義を認識し、市民に寄添い、市民の声に耳を傾け、市民に信頼される議会を目指すことが大切であると考えます。
私は、平成29年度と平成30年度の二カ年間、議会運営委員会の委員長として、議会全般にわたる仕事をさせて頂きました。
議長の諮問を受けて、誰もが傍聴できる仕組みづくりに取組んでまいりました。
議員間の自由闊達な議論を通じて、議会の活性化に取組んでまいりました。
また、平成29年11月に、タブレット端末導入検討部会を立ち上げて、議会のペーパーレス化、とタブレットの活用による議会の活性化にも取組んでまいりました。
そして、今年度6月議会終了後にいよいよタブレットの導入が開始されます。
議会人事における役職は毎年変わってゆきますが、市民に信頼される議会を目指すという大儀はいつまでも変わることがないと信じております。
最後に、ことをお伝えして、私の所信表明といたします。
ご清聴有難うございました。
お早うございます。
昨日(5/14)は午前10時より、8階本会議場にて5月臨時議会が開かれました。
最初に議長の選挙が行われました。
正副議長の選挙は、届出による所信表明制度です。
議長選挙には、
公明党 伊藤勝美 議員 日本共産党 日恵野佳代 議員 無所属 柴田安彦 議員の3人の方が
登壇して、所信を述べられました。
投票結果 伊藤勝美議員:18票 日恵野佳議員:1票 柴田安彦議員:1票
伊藤勝美議員が議長に当選されました。
続いて副議長選挙
自民党 竹内滋泰 日本共産党 日恵野佳代議員の二名が登壇いたしました。
投票結果 竹内滋泰議員:19票 日恵野佳議員:1票
私、竹内しげやすが副議長に選任されました。
<2019 副議長選挙 所信表明 の全文を紹介いたします。>
副議長選挙にあたり、私の所信を述べさせていただきます。
副議長という役柄上、議長を補佐することは言うまでもないことであります。
その上で、二元代表制という意義を認識し、市民に寄添い、市民の声に耳を傾け、市民に信頼される議会を目指すことが大切であると考えます。
私は、平成29年度と平成30年度の二カ年間、議会運営委員会の委員長として、議会全般にわたる仕事をさせて頂きました。
議長の諮問を受けて、誰もが傍聴できる仕組みづくりに取組んでまいりました。
議員間の自由闊達な議論を通じて、議会の活性化に取組んでまいりました。
また、平成29年11月に、タブレット端末導入検討部会を立ち上げて、議会のペーパーレス化、とタブレットの活用による議会の活性化にも取組んでまいりました。
そして、今年度6月議会終了後にいよいよタブレットの導入が開始されます。
議会人事における役職は毎年変わってゆきますが、市民に信頼される議会を目指すという大儀はいつまでも変わることがないと信じております。
最後に、ことをお伝えして、私の所信表明といたします。
ご清聴有難うございました。
判り次第教えて頂けますか
宜しく