竹内しげやす 市政チャレンジ日記

新米議員から四期目を向えて市政にチャレンジする奮戦記。
一歩一歩目標に向け前進する日々の行動を日記風に。

国際自動車コンプレックス研究会 第45回研究交流会

2015年10月01日 | 議員活動
平成27年9月28日(月)
 国際自動車コンプレックス研究会(神野信郎会長)の第45回研究交流会は28日、豊橋市駅前大通のホテルアークリッシュ豊橋で開かれ、会員ら60人が参加した。 トヨタ自動車技術統括部の三谷和久氏を講師に迎え「燃料電池自動車の開発意義と水素社会の実現に向けて」をテーマに講演が行われました。

1、FCV(燃料電池自動車)の開発意義
2、省エネルギーと燃料多様化
3、水素社会の実現に向けた取組


水素は「将来の有力なエネルギー」
再生可能エネルギーを、水素に変換して貯蔵・輸送→電気と水素の互換性を活用した「HyGrid」の考え方により、未利用エネルギーの活用やスマートな電気利用が可能。


講師の三谷和久氏

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