竹内しげやす 市政チャレンジ日記

新米議員から四期目を向えて市政にチャレンジする奮戦記。
一歩一歩目標に向け前進する日々の行動を日記風に。

秋の高山祭 高山市長 表敬訪問

2012年10月10日 | 各市町村議会等、各種団体等との意見交換・交流会
10月9日(火)10日(水)の2日間で秋の高山祭&高山市長 表敬訪問に行って参りました。

10月9日(火)午前9時蒲郡駅南口に稲葉市長はじめ、本日の第2回蒲郡市・高山市交流の企画参加者40名が集まっていました。


ひるがの高原SAにて”大日が岳”をのぞむ


飛騨高山まつりの森にて昼食


桜山八幡宮に10台の屋台が勢揃い、人、人、人、です。


陣笠をかぶった、お祭関係者


桜山八幡宮前に曳き揃えられた豪華絢爛な屋台


屋台の上に笛やチャンギリでの囃し方は三谷祭ど同様で子供たちでした。


屋台蔵


午後3時よりはじまる”からくり奉納”を1時間前から場所取り


桜山八幡宮前でのからくり奉納




<宵祭>
秋の高山祭の「宵祭」は、祭り初日(10月9日)の18時頃に始まります。昼間に豪華絢爛で眩いまでの華やかさを誇った屋台に100個もの提灯が下げられ、薄暗くなった宵闇の表参道を出発します。屋台の行列は、ゆっくりと進み、江名川に架かる布引橋を渡り古い街並みの残る下二之町や下一之町を通り、21時頃に桜橋に達します。その後は伝統の曳き別れ歌「高い山」を唄いながらそれぞれの屋台蔵へ帰って行きます。

提灯のほのかな灯りがかもし出す幻想的な世界。屋台の運行と共に、ゆらゆらゆれる提灯の灯火、哀愁漂う一場面でした。まさに、昼間とは違った、祭の醍醐味をこの幻想的な世界から感じずにはいられませんでした。

10月10日(水)
午前9時 高山市役所へ表敬訪問


祭談義に花がさきました。


國島芳明高山市長、稲葉正吉蒲郡市長か囲んで!左端が今回三谷祭に参加して頂ける副市長の西倉さんです。

今年の三谷祭(10月27日28日)には西倉高山市副市長他3名の方が、山車を引張って海に入って頂くこととなりました。三谷祭を見るだけではなく、お祭を体験していただく・・・”楽しいお祭だ”と喜んでいただけたと願っております。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする