ポッチ！ 今日も気分良く！
生き方 ブログランキングへ
体に良いと言われる
食べ物は世の中に
溢れかえっています
その半面
体に悪いと言われる食べ物は
ほとんど伝わって来ません
人間は雑食ですが
何でも食べれる胃袋を持っているものの
健康を維持する観点からは
実は何食べても体に良いという訳では
ありません
その中身については
今日は姉妹ブログいやしの里で
紹介しておりますので
そちらをこの後にぜひご覧ください
（リンクは記事の一番下に
設置しています）
ではどうして良い食事と悪い食事の
一覧がないのでしょうか？
一つは体に良い食事がおいしくて
体に悪い食事がまずいという
訳でないのでもこれが悪いと
言ってもあまり聞いてくれない
が一番な理由かと思います
多くの人は食事を健康に良い悪い
を基準にするのではなく
美味しいか、まずいかを基準に
考える人がほとんどかと思います
だから病気が減らない理由にも
なっています
それと経済の仕組みに理由が
あります
この食事が体に悪い、危険と
言えば、その食材に関わっている
人の営業を妨害する事になります
ですから、体に危険な食材を
一覧に発表する事は出来ません
一方体に良い食事は、営業を
後押しするので発表しても
文句は言われません
ですから、私もこれが悪いと
知っていてもあからさまに
それを発表する事は出来ませんし
せいぜいこれは時々にしましょう！
こんなブログ上の公の場では
そんな表現が精一杯です
それでも本来は言わない方が
良いのかもしれません
そんな社会事情をよく知った上で
情報を集めなければいけません
私は代替医療師ですから
個別に相談いただいている方には
その人に会った食事と
合わない食事はもちろん具体的に
個別にお伝えしますが
それとて、知っていても食べたい物も
あれば、止められない物もあります
またこれが良いと言われても
それが嫌いな人や好まない人も
いますので、その通りに出来るわけでも
ありません
また体に悪い食事をすれば
当然、病気のリスクが増加
する訳ですが、
病気になれば、医者や医療関係の人には
仕事が回って来るのですから、
その人たちの事も配慮すれば
悪い食事を指摘するのもその人たちの
仕事を奪う事になります
現在日本では医療関係（薬も含む）の
税収が５０％を占めるとも言われている
ので、政府としても悪い食生活や
悪い生活を止めさせる事は
しにくい事情があります
その辺の事情も社会と向きあう上で
大切な要素です
ですから社会の健康情報は実は
多くは正解ではありません
いや一般的には逆の方がむしろ
多いのではないでしょうか？
私の場合、個人で代替医療師は
ボランティアのような社会活動と
して、行っているし、私が生涯に
相談に乗ってあげられる人数は
せいぜい数十人くらいでしょうし
その人たちの健康維持の予防活動に
力を注いでいますので、
医療関係者のように、病気発症を
継続されないと困るという立場では
ありません
私の縁があった人が、生涯健康で
あってくれれば、それで私の生き甲斐と
なるわけです
しかし社会の経済の仕組みを
考えれば
この社会では世の中から
悪い食材や悪い添加物が消える事は
仕組上無いわけです
経済は流通上、皆さんが望むような
保存性、見た目が美しい着色剤
美味しくなる合成薬品のアミノ酸
流通の過程でカビがはえれば
文句が言われる以上、それと引き換えに
病気になっても仕方がないと
多くの人が思っている以上
それらの物が消える事はありません
いわゆる直ちに危険がなければ
それらは許可されます
もしあなたが危険な食材
健康上体に余りよく無い食材を
避けたいなら、あなたの頭を使って
多くの情報から、総合的に判断して
自分で良い悪い食材を予想立てなければ
いけません
それでも良心に訴えて
真実を書いてある個人ブログを探して
総合的に系列的に判断して
ご自分でかしこく判断していただく
ということかもしれません
いやしの里 ブログ
http://blog.goo.ne.jp/iyashinosato/
いやしの里のブログはこちら
ポッチ！ して 健康生活の輪を広げよう！
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食べ物は世の中に
溢れかえっています
その半面
体に悪いと言われる食べ物は
ほとんど伝わって来ません
人間は雑食ですが
何でも食べれる胃袋を持っているものの
健康を維持する観点からは
実は何食べても体に良いという訳では
ありません
その中身については
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ではどうして良い食事と悪い食事の
一覧がないのでしょうか？
一つは体に良い食事がおいしくて
体に悪い食事がまずいという
訳でないのでもこれが悪いと
言ってもあまり聞いてくれない
が一番な理由かと思います
多くの人は食事を健康に良い悪い
を基準にするのではなく
美味しいか、まずいかを基準に
考える人がほとんどかと思います
だから病気が減らない理由にも
なっています
それと経済の仕組みに理由が
あります
この食事が体に悪い、危険と
言えば、その食材に関わっている
人の営業を妨害する事になります
ですから、体に危険な食材を
一覧に発表する事は出来ません
一方体に良い食事は、営業を
後押しするので発表しても
文句は言われません
ですから、私もこれが悪いと
知っていてもあからさまに
それを発表する事は出来ませんし
せいぜいこれは時々にしましょう！
こんなブログ上の公の場では
そんな表現が精一杯です
それでも本来は言わない方が
良いのかもしれません
そんな社会事情をよく知った上で
情報を集めなければいけません
私は代替医療師ですから
個別に相談いただいている方には
その人に会った食事と
合わない食事はもちろん具体的に
個別にお伝えしますが
それとて、知っていても食べたい物も
あれば、止められない物もあります
またこれが良いと言われても
それが嫌いな人や好まない人も
いますので、その通りに出来るわけでも
ありません
また体に悪い食事をすれば
当然、病気のリスクが増加
する訳ですが、
病気になれば、医者や医療関係の人には
仕事が回って来るのですから、
その人たちの事も配慮すれば
悪い食事を指摘するのもその人たちの
仕事を奪う事になります
現在日本では医療関係（薬も含む）の
税収が５０％を占めるとも言われている
ので、政府としても悪い食生活や
悪い生活を止めさせる事は
しにくい事情があります
その辺の事情も社会と向きあう上で
大切な要素です
ですから社会の健康情報は実は
多くは正解ではありません
いや一般的には逆の方がむしろ
多いのではないでしょうか？
私の場合、個人で代替医療師は
ボランティアのような社会活動と
して、行っているし、私が生涯に
相談に乗ってあげられる人数は
せいぜい数十人くらいでしょうし
その人たちの健康維持の予防活動に
力を注いでいますので、
医療関係者のように、病気発症を
継続されないと困るという立場では
ありません
私の縁があった人が、生涯健康で
あってくれれば、それで私の生き甲斐と
なるわけです
しかし社会の経済の仕組みを
考えれば
この社会では世の中から
悪い食材や悪い添加物が消える事は
仕組上無いわけです
経済は流通上、皆さんが望むような
保存性、見た目が美しい着色剤
美味しくなる合成薬品のアミノ酸
流通の過程でカビがはえれば
文句が言われる以上、それと引き換えに
病気になっても仕方がないと
多くの人が思っている以上
それらの物が消える事はありません
いわゆる直ちに危険がなければ
それらは許可されます
もしあなたが危険な食材
健康上体に余りよく無い食材を
避けたいなら、あなたの頭を使って
多くの情報から、総合的に判断して
自分で良い悪い食材を予想立てなければ
いけません
それでも良心に訴えて
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