日本では明治までは
医者というものがほとんど
存在せず
自分の健康は自分で
管理するしか
ありませんでした
明治以降になると
日本にも西洋医学（薬学）が
入り込み
自分で健康に責任を持つから
病気になったら医者に行けば
良いという常識感に
変わっていきました
医者の方も早く病状を抑えないと
『ヤブ』といわれるものだから
薬でとにかく症状を抑えることを
優先するようになりました
患者の方は症状が治まると
病気が治ったと勘違い
するようになったのです
ですが実際は病気の巣は体に
残ったまま
薬で症状を止めている間に
その悪いところは他に
広がっていき
やがて他の病気になって
行き生涯病弱な体に
なってしまうことが
少なくありません
ということで本当の健康に
なりたければ
今こそ本物の健康を追求
すべきでしょう
一度本物の健康体を
獲得すれば簡単に病気に
ならない体が作れます
そういう体は今の状況のような
時でも感染しても無症状や
軽症で済む可能性が高いかも
しれません
本物の健康を目指して
人生を過ごすことは
なんでも好きなことができる
人生を堪能することが
できることでしょう
