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現代の世界は
経済活性一辺倒!
だから無理矢理でも
嘘を言ってでも
人々を洗脳させ
新しいものを
買ってもらわなければ
なりません
そこで次々に
理由をつけて抜本的な
ものを作って
それで前のものを
廃棄させてでも
買わせるのです
それが今の社会です
理由をつけて
電動車の必要性を植え付け
車の電動化を進め
ガソリンエンジン技術を
排除しようとしているわけです
これには一石何鳥の
理由がるのですが
かっては
パソコンの普及
スマホの普及
白熱灯、蛍光灯からLEDへ
アナログテレビから
デジタルテレビ
耐震の建物への交換
(住宅の購入)
次から次へ主役を交代して
行くわけです
それが現代の社会です
車がほとんど電動化させれば
次は、空飛ぶ車でしょうか?
Ai家電でしょうか?
ロボットの家庭への普及でしょうか?
私たちはそれらを購入するために
がむしゃらに働き
ローンに追われていきます
ガソリンエンジンは
本当に温暖化を止めることが
できるのでしょうか?
今ガソリンエンジンは
どんどん進化しています
電動自動車は 一度電気を作り
それをされに動力に変えなければ
ならず、大型のバッテリーも
大きなゴミ問題になることでしょう
制作に大きな負荷がかかっています
一方ガソリンエンジンは
動力をダイレクトに伝え
エネルギーロスがありません
効率と排ガスの減少は
年々上昇しています
すでに変換率50%を超える
無駄のない動力になっています
ガソリンエンジンは
ここまでエネルギー効率が良い!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00010001-newswitch-ind
現在電気を作るのは
ほとんどが石炭などの火力です
原子力発電所はそれを作るのに
あみ出すエネルギー以上の
二酸化炭素を必要と
すると言われ
廃棄の費用は製作の数倍かかり
地域の経済還元や
それらは税金も大変多くを
必要とします
採算も二酸化炭素の
総必要数ははるかに
無駄が多くなっている現状が
あります
ガソリンエンジンの廃止は
新たなエネルギー問題
バッテリーの製作や廃棄での
コストと社会問題
車の寿命の短縮
(バッテリーの寿命とイコール)
あらゆる無駄と不経済
社会問題がそのうちに
出てくるに違いありません
全ては経済活性化のため
二酸化炭素の排出も
総合的な計算
植林の問題
きっと色々あることでしょう
それでもガソリンエンジンは
悪者扱いになって行くことでしょう
ポッチ!して
エネルギー問題の本質を
考えてみましょう!
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