ポッチ！ して庶民皆が幸せになっていきましょう
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数年前から政府自民党は
徴兵制の導入時期を
探っています
何度もその考えや導入時期を
問いただされるたびに
否定を続けていますが
一方でその導入の必要性
説得力の
舞台を作ろうとアメリカや
中国、北朝鮮、韓国と
調整協力を続けているわけです
今回の導入計画では
かなり具体的な
タイムスケジュールに
踏み込んでいます
大きな柱として
徴兵制拒否の逃げ道として
徴兵を行かない
選択肢を用意して
高所得者への理解を得ようと
しています。それは
行かない場合の罰則的な
拒否税を計画しているわけです
金額的には発表はありませんが
かなりの高額になるのでは
なるのではないかと思われます
最近タイ国では
徴兵が行われて１０万人が
徴用されました
この国の場合は１０万人を
確保するため
公開のくじ引きが行われました
コンピューターや
政府のインチキ選択でなく
アナログ方式の昔の商店街の
抽選会のような方式で
皆の前でくじ引きを行う
やりかたです
徴兵という制度の賛否は
ともかく
所得や立場による不公平が
無いやり方で平等とも
言えるやり方ではないでしょうか
日本の場合は、行きたくなければ
多額のお金を払えば
いかなくても済むという
ある意味不公平制度です
徴用の期間が
１８才から２５才までの
間に徴兵に行く訳ですが
一般的な家庭では
高校（予備校）か大学でお金が
かかり、ようやく学費を都合
つけた段階で、
徴兵を回避するためにまた
多額のお金を用意しなくては
なりません
これは現在この対象年代の
お子さんがいる家庭は
もちろん
小さなお子さんがいる家庭でも
今後対象となるわけで
その負担は大きい物が
あるかと思われます
これでは徴兵の是非の問題
以前に少子化の理由の一つに
お子さんを持つ事で
教育費の負担増があげられて
いますが、
更なる負担が必要になり
大きな社会問題かと
考えられます
お金を払えば回避出来ると
言う事は、もし全員
支払いをしたとした場合
それで良い訳で
有事の際は、支払済の
人も関係ないと言ってしまえば
あとは裏で手を回した人が
いかなくとも良いように
入れも税収が増える制度な
わけです
ある意味金持ち優遇策
とも受け取れる制度と
いってもいいでしょう
お金が用意出来ない家庭は
徴兵による訓練に行かなくては
ならず、もし徴用期間が
終わっても有事となれば
そのような経験者から優先して
赤紙が来ることでしょう
その為には日本人の貧乏人を
多くしておく必要があるとう
事になるでしょう
今後の集団的自衛権では
たとえ日本が直接的な
戦争を行わなくとも
海外派兵は命のリスクは
相当高い物となってくるはずです
対象年齢は今後広がる事も
考えられますし、
その年代で徴兵を回避する為に
拒否金を払わなくては行けないと
なるとお子さんを持つ世代に
大きな負担が増えます
これは単なる増税であり
その増税分が兵士訓練や武器購入
費用となる訳で、政府からすれば
一石二鳥的な制度ともいえます
今は発表様子見的な状況で
この段階で、国民の人たちが
表に見える形で声を上げていく事が
軍事大国を目指す事を
望まないことを意思表示出来る
最後のチャンスの時期かと
思います
徴兵が発表されるタイミングでは
おそらく何らかの日本人が
対象となるテロや
計画演出攻撃などがあると
思われます
そうなれば、徴兵制を否定出来る
環境は少なくなるかと
思われるからです
いまからそのような演出を
しても日本人はその作戦に
乗らないという意思表示を
しておかないと
計画テロ攻撃が
行われ徴兵が現実的な
物となってしまうかも
しれません
いまは日本の若者と日本の将来
だけでなく世界の将来にとっても
とても重要な時期かと
思います
どうか皆さんが関心を
持っていただきたいと
思います
ポッチ！ しながら本日の戦争の無い幸せに感謝しましょう
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