お昼に冷やし中華麺を食べに、中華料理屋へ行きました。
店に入ったら、「いらさいませー。」と迎えられ、
日本語初級のおねえさんに「あいせき、どうぞー!」と言われました。
え、相席?だって、お店ガラガラで、お客さんって、おじさん2人しかいないじゃん…と思い、
「えーと、どこですか?」と尋ねたら、
「ここも、あそこも。」と誰も座っていないテーブルを勧められました。
…ふーむ。
次に来たお客さんにも「いらさいませー。あいせきどうぞー!」と言ってた。
テーブル席を「相席」だと思っているのか、
「空いている席へどうぞ。」と言いたいのか…と考えているうちに、
日本語初級のおねえさんが、「注文しますか?」と注文をとりに来た。
「はい。冷やし中華麺、お願いします。」と言った私の言葉もなんだか初級日本語テキストみたいだなーって思った。
その店のメニューには「ダンダン麺」というのがあった。たぶん、一般的には「タンタン麺」。
「どうぞ。」とおねえさんが持ってきた冷やし中華麺には、刻んだなるとは乗ってなくて、カニカマが乗ってた。
店に入ったら、「いらさいませー。」と迎えられ、
日本語初級のおねえさんに「あいせき、どうぞー!」と言われました。
え、相席?だって、お店ガラガラで、お客さんって、おじさん2人しかいないじゃん…と思い、
「えーと、どこですか?」と尋ねたら、
「ここも、あそこも。」と誰も座っていないテーブルを勧められました。
…ふーむ。
次に来たお客さんにも「いらさいませー。あいせきどうぞー!」と言ってた。
テーブル席を「相席」だと思っているのか、
「空いている席へどうぞ。」と言いたいのか…と考えているうちに、
日本語初級のおねえさんが、「注文しますか?」と注文をとりに来た。
「はい。冷やし中華麺、お願いします。」と言った私の言葉もなんだか初級日本語テキストみたいだなーって思った。
その店のメニューには「ダンダン麺」というのがあった。たぶん、一般的には「タンタン麺」。
「どうぞ。」とおねえさんが持ってきた冷やし中華麺には、刻んだなるとは乗ってなくて、カニカマが乗ってた。