上海帰りのリルです。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

それは「サインはV」じゃなくて、

2012-09-04 22:00:00 | 中国の話
aminさんのChinese Loungeで、

aminさんが
「中国では、昔、日本のドラマの『サインはV』が流行って、でも、私が見てた『サインはV』は、日本ではあんまり流行らなかったバージョンみたいで…主人公の名前は、小鹿淳子(正しくは「淳」ですが、aminさんは「淳子」と言った。)」って言ったとたん、

「あ、それは、『サインはV』じゃなくて、
『燃えろアタック』です!」と言ったのは、リル。

aminさんは、感激して、

「あー、『燃えろアタック』!そうですか。すごいんですよね。ジャンプしてクルッと回って、スパイを打つんですよね。」と言いましたが、

『燃えろアタック』を知ってるのは、私だけでした。

ほんとに、テレビっ子だったんですよ、リルは。

あの頃、記憶することが、愛でした。

クルッと回って打つ必殺技の名前は、「ヒグマ落とし」!




主夫志向?

2007-08-21 19:25:02 | 中国の話
 昨日(8/20)の人民網日文版に『上海男性は「主夫」志向、北京男性は「大黒柱」志向』という記事が出ていました。http://j.peopledaily.com.cn/2007/08/20/jp20070820_75532.html

 “「主夫」志向”っていうのは、ちょっと大げさかもしれないけど(だって、私はまだ主夫をやってる上海人を知らない。)、

 上記の記事によると、上海の男性は、キャリアウーマンでリッチな女性に好感を持つ人が多いようです。北京の男性はそうでもないのにね。

 上海にいた頃、「結婚するなら上海の男性。(家事ができるから)」という言葉をよく、女子学生から聞きました。

 ベニちゃん、奈々ちゃんの意見も聞きたいな。

 男子はどう思ってるんだろう?主夫やってもいいと思ってる人、いるかな?

 婚約した暗々ちゃんは、お相手の花々ちゃんは上海人じゃないけど、やさしそうだもんね。(暗々ちゃんのウェディングドレス姿の写真が、リンク集の「某暗日志」にあります。暗々ちゃんは、いろんな意味で私の弟子です^^)

…と、いろいろ思いました。flag10

あの日本語学校

2007-07-25 12:02:28 | 中国の話
 先日、テレビCMのバックに流れる歌が、懐かしの百恵ちゃんの「赤い疑惑」の主題歌だったとネタにした中国の「嘉興市富士日本語学校」が、先週7月20日に開校したそうです。

 おめでとうございますexplosion(開校式には、爆竹でお祝いしたんだって。)

 開校準備に尽力されたSasakiさん、校長から
「学校のパンダのような存在でanimal7、いることだけで意義がある。」と言われて、ご自身の受け持つ授業のない日も学校にいらっしゃるとか。

 パンダのような存在っていいなー^^

 新しい学校って楽しそう。

 嘉興市だったら、上海にも近いし、

 あゆひの会のみなさんと一緒に行って、

 新しい教室で、一日特別授業とかしてみたい。

※Sasakiさんのブログはこちら http://geocities.yahoo.co.jp/gl/jiaxingchaina