上海帰りのリルです。

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わりと頼りにされる

2010-08-31 22:33:00 | From 東京
 某コールセンターで、

 昨日から、システムが変更されました。

 私は週4日だけ働くパートの奥さん^^なので、新システムの研修は2回だけ受けました…っていうか、みんな2回なのかと思ったら、半分ぐらいの人が3回受けてたっていうのを、システム変更前日に知りました。

 でも、劇団ステージドアや日本語研究会・あゆひの会などとは違って、某コールセンターでは、リルはお姉さんなので、じたばたしちゃいけません。

 システム自体はまったく問題ないのですが、
それにともなうルールがいろいろ決まっていないので、
SVさんたちがバタバタしていました。

 若いコたちが、「ちゃんと決めてから、スタートしてほしいですよね。」なんて言ってましたが、

 変わっちゃったもんしょうがない。(そういう会社なんだから。)

 システム使ってみて、「あ…」って思ったことを上にフィードバックしていけば、仕事がやりやすくなるでしょう。

 隣に座ったSVさんに
「リルさん、ちょっと相談してもいいですか?」なんて、話しかけられたりしました。

 私もここで長くなっちゃったからね、この商品の申し込み受付からお客様が利用できるまでの全部のチームでひととおり仕事したから、わかることは、答えました。

 さいわい、今のところ、大きな問題もなく仕事は進んでおります。

 ただ、忙しいので、「のっしのっし」とか「しいたけの裏」みたいな観察ができないのよねー(^^;
 

ドラマ編LP

2010-08-30 21:40:00 | From 東京
 マイミク・たっき~さんが、ベータマックスについての思い出を語っていたので、LPについて書きます。

 まだCDがなかった頃の話です。

 この前の土曜日、カズキさんたちカードゲーム仲間と安い持ち込みOKのカラオケBOXで、

 まずは、「カンパーイ!」から、なんとなくトークが、『ヤマト』の話になって、カズキさん・マコトさんの弟分(?)なみきくん(…くんキャラなんだって。)が、

 『さらば…』で泣いたと言い、マコトさんがそれに同意したところ、

 なみきくんは、『さらば…』のドラマ編を持っていたと言いました。

 でも、レコード会社の契約関係なのか、そのドラマ編のラストには、ジュリーの名曲『ヤマトより愛をこめて』が入っておらず、

「西○プロデューサーが歌詞を朗読してるんですよ!一番、いいところなのに!」とそのときのショックを訴えました。

 その隣で、
「僕は、あれをカセットに録音するとき、ジュリーの歌に差し替えたよ。」とマコトさんが言ったのにも、感動しちゃいました。そうそう。あの頃、LPを買ったら、まずカセットに録音したよねぇ。

 こんな話題は、ヤマトのファンサイトなら、もうとっくに出ていることかもしれませんが、ヤマトファンのオフ会でもないところで、こんな話題に遭遇して、ちょっとうれしくなっちゃいました。
 
 あの頃は、本物のヤマトを描く人に会えるなんて思ってなかったなぁ。(小○○には会わなくてもけっこう。CGで本物を描ける人ひとりあたしのだもん。)

 さて、そのカラオケ屋では、

 そのLPドラマ編の話のあとで、「じゃあ、その歌、歌えば?」と言って、その昔のラジオ番組みたいに、その話題つながりで、リクエスト曲が入って、歌うっていう流れも、面白かったです~♪

ムーンリバー

2010-08-29 22:21:00 | ノンジャンル
 お通夜の斎場には、『ムーンリバー』が繰り返し流れていました。

 福々しい顔したそーぎ屋さんが、
「今、流れている曲は、故人さまが好きだった曲です。
ご導師さま入場まで、この曲を聴きながら、
故人さまを偲んでお待ちください。」
と言いました。

 ヘップバーンが好きだったおばさんにふさわしい、
やさしい色のお花いっぱいのきれいな祭壇でした。
 遺影の両脇には、百合の花。
 おばさんが好きだった花。
今の時期に百合を飾るために
「探したんだよ。」とそーぎ屋さんの苦労話をチラッと聞いた。

 私の葬儀のときには、なんの曲をかけてもらおう?
…なんて、考えちゃった。
 その曲を聴いて、葬儀に来てくれた人が私の思い出話をしてくれるような曲がいい。『あしたがすき』をリフレインとか。あえてインストルメンタルで。
 誰に伝えておけばいいかなー?
 Tさんにこんなこと言ったら、悲しい顔しそうだ。

 ああ、今日のお通夜をしきってた一級葬祭ディレクターに
伝えておけばいいんだね。

 だから、私より長生きするように、
不摂生な生活を見直しなさいね > いっきゅう

カードゲームの会とカラオケ

2010-08-28 00:05:00 | ノンジャンル
 エッグ仲間のカズキさん主催の「カードゲームの会(絵札文化研究会)」へ久しぶりに参加しました。

 8人参加のうち半分は、暑さで難しいことは考えたくないグループ。私もそっちのグループ^^

 で、シンプルなルールのゲームから…ってことで、

 イルカとサメのカードのゲームを教えてもらいました。あれは、絵柄も涼しげでいいですね^^

 それと、おなじみゴキブリポーカーと、おじゃまもの。初対面の人とも一緒に遊べるのがいいですね^^なんとなく性格が出るのも、面白いと思います。(ちなみに私はこういうゲームは好きだけど、強いほうではありません。)

 その後、アニソン・カラオケの会でもよく行くカラオケ店へ。

 今回もおおむねアニソン・特撮しばりのカラオケでございました。

 キャンディーズとかキョンキョンも歌ちゃいましたniko

 ああ、あと『地球へ…』懐かしかった^^

 『あずさ2号』とかアリスとかジュリーとか…『ザ・ベストテン』世代の歌も聴けて楽しかったです。

 また、楽しみにしております。

エッグ → 中国語→ 日本語

2010-08-27 00:14:00 | From 東京
 エッグファームズでランチ^^

 MYさんと彫り師のおかみさんと一緒のテーブルで、スープカレーをいただく。彫り師のおかみさんのペペ^^のお話、面白かったです^^

 お昼休みだったおふたりが社へ戻られたあと、カウンターに移って、コーヒーをいただく。

 カウンター会員のProf.ふーじぃに'60年代のサンデーを見せていただきましたよ。
「これが僕らの読んでた頃の。一番売れてた頃のサンデー。」って。

 マンガは、当然、うわー!私でも知ってるわーっていう作品が連載されてたりするのが、マンガ史的にすごいと思いましたが(もちろん、小沢さとる先生のマンガも見ました。>風媒花さん)、

 特集記事が面白かった。戦艦・ゼロ戦特集とか、少年探偵になるための通信教育の広告とか、忍者特集とか…。その頃の男の子の好きだったものがわかるね^^

 >ふーじぃさま 貴重な資料を見せていただき、ありがとうございました。

 「こういうの見せながら、授業するんだよ。」というふーじぃに

 「ああ、読んでもないのに、題名だけ覚える文学史とかつまんなかったですもん。」と言うリルでした。いいなー。ふーじぃ先生の授業は面白そうだ。


 その後、ロンロン先生の中国語サロン。

 私の作った作文・・・「誰知道」を使って。(間違ってたらごめんなさい。)

「我的朋友写了電子信来説,他看了電視,法国一女高中生象我。
誰知道在法国有象我的人な!?※「な」は「口尼」」

訳:友達がEメールに、テレビで、私に似たフランスの女子高生を見たと書いてきた。
  誰がフランスにあたしに似てるコがいるって想像できる!?

>シロクマさん、そのせつは、電子信ありがとう。


 そして、日本語研究会:とびら研究会で。

 ジェントルマン・A野氏が、私が書いた「べとべとさんのネタを含む会話文」の模擬授業の終わりごろに…ちなみに…って感じで、

「水木しげるの考えた妖怪は、○○体あるそうです。」と言ったところ、

「それは、正確に言うと間違っています!」とリル、紳士なA野氏が「ちょっと待って。」と言うも待たずに、

「水木サンが形を与えた妖怪が○○体です!」と言う。

 ははっyellow19大の大人捕まえて、間違ってます!なんてね。

 こんな言い方しても、そのあと、笑って居酒屋へ飲みにいけるこの研究会が大好きですsymbol1