昨日(23日)、京都社保協の2006年度『第1回幹事会』を、京都市中京区にあるラボール京都にて開催しました。
参加は、26団体+1オブザーバー団体(49団体2オブザーバー団体中)から40名の参加でした。
幹事会では、佛教大学教授の岡崎祐司先生による『憲法と社会保障をめぐる対抗軸・・・小さな政府から安心できる政府へ』と題した記念講演学習会を冒頭に行い(この記念講演学習会には、加盟団体のほか、組織外から2団体2名の参加がありました)ました。その後、幹事会の議事に移り、最初に新規加入の承認を行いました。今回『京都地域人権運動連合会』(旧全解連)より新規加入の申し出があり、全会一致で加入が承認されました。そして、事務局長より、この間の主な取り組みの報告と今後の運動の行動提起があり、会場からの発言もいただき、今後の運動方針を確認しました。(山科社保協から、老人クラブや民生委員訪問などをして運動を広げていこうという趣旨での積極的発言もありました)
医療制度改悪や大増税といった国民イジメの政治に反対し、憲法がくらしに活かされ、平和で安心して生活が送れるように、ともに頑張っていきましょう!!
参加は、26団体+1オブザーバー団体(49団体2オブザーバー団体中)から40名の参加でした。
幹事会では、佛教大学教授の岡崎祐司先生による『憲法と社会保障をめぐる対抗軸・・・小さな政府から安心できる政府へ』と題した記念講演学習会を冒頭に行い(この記念講演学習会には、加盟団体のほか、組織外から2団体2名の参加がありました)ました。その後、幹事会の議事に移り、最初に新規加入の承認を行いました。今回『京都地域人権運動連合会』(旧全解連)より新規加入の申し出があり、全会一致で加入が承認されました。そして、事務局長より、この間の主な取り組みの報告と今後の運動の行動提起があり、会場からの発言もいただき、今後の運動方針を確認しました。(山科社保協から、老人クラブや民生委員訪問などをして運動を広げていこうという趣旨での積極的発言もありました)
医療制度改悪や大増税といった国民イジメの政治に反対し、憲法がくらしに活かされ、平和で安心して生活が送れるように、ともに頑張っていきましょう!!