本日4月6日付けの京都新聞に、京都社保協医療部会にて作成した『医療制度改悪反対署名葉書付ビラ』が折り込まれました。
今国会に上程されている「医療制度改革関連法案」(中身はまさに医療制度改悪法案)がこのまま成立するとどうなるのか?
「保険証があっても医療が受けられない!?」「健康は国民の義務」とばかりの「なんでもかんでも『個人の責任』」としてしまうのが、今国会でこれから審議される『医療改悪法案』です。
政府も認める「格差が拡大」する中での『お金がなければ医療にかかれない』仕組みづくりが現実のものとなれば、医療難民が多く発生することは間違いありません。
国民皆で築き上げた、世界一といわれる『日本の皆保険制度』。
保険証一枚あれば、日本全国どこででも等しく同レベルの医療が受けられるというシステムを崩壊させ、裕福な人には充実した医療を提供しつつ、貧困層といわれる人は、まともに医療を受けられなくする中身となっている「医療制度改悪」に反対する世論を広げましょう!
小泉構造改革の名で推し進められている「社会保障制度改悪の総決算」とも言うべき今回の『医療制度改革関連法案』に『No!』の意思を、ぜひ署名にお寄せください。
ひとりひとりの力を集めれば、改悪をストップできます。
あなたの署名が今、
政治を動かします。
署名と、「医療制度改革関連法案」の中身を知らせる活動にご協力ください。
今国会に上程されている「医療制度改革関連法案」(中身はまさに医療制度改悪法案)がこのまま成立するとどうなるのか?
「保険証があっても医療が受けられない!?」「健康は国民の義務」とばかりの「なんでもかんでも『個人の責任』」としてしまうのが、今国会でこれから審議される『医療改悪法案』です。
政府も認める「格差が拡大」する中での『お金がなければ医療にかかれない』仕組みづくりが現実のものとなれば、医療難民が多く発生することは間違いありません。
国民皆で築き上げた、世界一といわれる『日本の皆保険制度』。
保険証一枚あれば、日本全国どこででも等しく同レベルの医療が受けられるというシステムを崩壊させ、裕福な人には充実した医療を提供しつつ、貧困層といわれる人は、まともに医療を受けられなくする中身となっている「医療制度改悪」に反対する世論を広げましょう!
小泉構造改革の名で推し進められている「社会保障制度改悪の総決算」とも言うべき今回の『医療制度改革関連法案』に『No!』の意思を、ぜひ署名にお寄せください。
ひとりひとりの力を集めれば、改悪をストップできます。
あなたの署名が今、
政治を動かします。
署名と、「医療制度改革関連法案」の中身を知らせる活動にご協力ください。