ふたりの生活。

東京の下町で暮らすふたりの生活

広い寝床で退屈する。

2008-12-09 | 
「ま」さんが日曜の朝から出張で いない。
だのでいつもの5倍くらい広い寝床で
一人で寝ている。

広いのは良いが、
なんかつまらん。
物足りない。


歯ぎしりや鼾や寝言や奇妙な寝息が聞こえないからだと思う。

あと、
私の爪先が冷えてる時には「ま」さんは湯湯婆の役目を果たしてくれる。
そういえば、
真偽は定かではないが、布団を掛け直したりもしてくれるらしい。
さらには、
朝は目覚ましタイマーの働きもしてくれる。


「ま」さんはホテルで
どんな格好で
どんな夢を見てるんだろうか?

さみしいなぁ。
早く帰ってきてほしい。