ふたりの生活。

東京の下町で暮らすふたりの生活

嫁の1人飯 11/30昼 石鍋で鍋焼き茄子カレー

2018-11-30 | 家メシ
たいがいはスキレットだけども
石鍋で作ってみたらどうだろうと。



鍋が熱くなるまでが長い。
そして
高過ぎる保温性能により
食べてる間にカレーが焦げ過ぎる。
焦げが好きな人には良いのかも。

私はもうやらない。


焦げ飯、だいぶ減ってきました。

嫁の1人飯 11/29夜 トリュフ塩はお早目に

2018-11-29 | 家メシ
トリュフオイルをかけただけで茹でたパスタがご馳走になる!みたいな広告を見て

そういや
うちにはトリュフ塩があったわ!と思いまして
スパゲティを茹でてオリーブオイルと和えてみた。

野菜が不足してる自覚があったので
春菊も添えた。


悪くないけど
春菊は別添えにするべきだった。
香りが強すぎる。

そして
トリュフ塩は若干香りが飛んでいた。
結構時間経ってたんだわ、そういえば。


要するに、
イメージしてたものとは全く異なるモノにしかならなかった。

嫁の1人飯 11/28夜 塩そぼろ炒飯

2018-11-28 | 家メシ
下仁田ネギの青いところの使い道は悩ましい。
鍋に入れられたら入れるけど
それがためらわれる場合もある。


うちの冷凍庫にはほぼ三合分の焦げ飯がある。


スーパーで豚ひき肉が特売だった。



この3つがかさなって、
下仁田ネギの青いところ入り塩そぼろで作る炒飯が完成した。


1食分ずつ作れるので
目玉焼きとかゴマとかノリとかで
装飾しながらぼつぼつ食べ進めようと思う。

今日はプレーン。

嫁の1人飯 11/27夜 鰹の丼

2018-11-27 | 家メシ
今週の夫は外食続きらしい。

『普段は食べないものを好きに食べたまえ』と言われた。


今日は刺身が食べたくて
近所のスーパーでカツオを買った。

白いご飯にのっけて食べた。


不味くはないけど
スーパーの刺身、
カツオは難しいと再認識した。

サクで買って自分で切ればまだ良いのかな?

そういえば
前にテレビで切り身は水洗いして
キッチンペーパーで水気を取ると
格段に美味くなると誰かが言ってたわ。
今思い出した。
試せばよかった。


もし炊飯時に水を入れ忘れたら…

2018-11-23 | 家メシ
さっき
いつものように土鍋で炊飯してて
いつもと違う匂いがするなー と思ったら
水を入れ忘れてた。

火をつけて5分くらい経ってた。
同時進行で色々焼いてたので気づくのが遅れた。

さて…

とりあえず
熱くなってる土鍋に
分量の水をちょっとずつ加えた。


炊き直せると思ったけど
底が焦げただけだった。
沸騰したお湯を入れたらまだ違ってたかもしれないと 後から思った。

もう、
開き直って
焦げた匂いをザブザブ洗い流した。
ざるに上げて水を切り
耐熱容器に移して
電子レンジで加熱した。

うちのレンジは温度指定出来るので
とりあえず最高温の90℃。
で、しばらく庫内放置で蒸らす。

とりあえず、
焦げ飯が炊き上がった。

↑小分けした焦げ飯と
本日の功労者である耐熱容器

炊き込みご飯のような見た目だけど
焦げ飯以外の何物でもない匂いがする。


冷凍して
今後チャーハンやカレーで
1人飯に活用しようと思う。


嫁の1人飯 11/10昼シソの実のオイル漬と納豆と塩昆布のショートパスタ

2018-11-10 | 家メシ
わたしの夫はとても働き者だ。

先週末は出張で休みなし、
振替なしで働いて
木曜からまた出張、
今日深夜に帰ってきて、
明日の日曜も仕事らしい。

出張が続くと
夫は身体が大きくなる。
もしかしたら血管もやばいことになってるかもしれない。
心配だ。

わたしの心配は届かない。
夫は食べる。
誰に何を言われたとしても
食べたくなったら我慢できないのだ。

夫が戻ったら
怒涛の忘年会新年会ラッシュが始まる前に
身体をリセットせねばならない。

ストイックな食事が続くだろう。

だので、
わたしは今日、
思い切り、好きなものを食べる。

納豆ドバドバ。


ちりめんがあったら最高だった。


夜は何にしようかな。

嫁の1人飯 11/3 朝 ひじきのドライカレーその後

2018-11-03 | 家メシ
今朝は腹ごしらえをちゃんとしたかった。

先日のドライカレーにソーセージを投入してみた。
なるほどなるほどこれはこれで。

(ひじきと豆を炊いたものを取り分けて保存しておいたのだ)


洗い物を増やさないために
ソーセージはハサミで切った。
もっと増やさないには手でちぎれば良いのかと 食べながら思ったけど
ソーセージを手でちぎる気分ではなかった。