夕焼け金魚 

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文春俳壇に応募しました

2024-06-24 | 日記
                 ↑池田澄子さんです

文春という週刊誌には応募したくなかったのですけど、選者が池田澄子さんと知って急遽応募することにしました。
「じゃんけんに負けて蛍にうまれたの」の池田澄子さんです。
当代随一の口語俳句の第一人者と金魚は思ってます。
この方が選者だと応募しない分けにはいかないでしょう。
角川の50句としてここにも発表していないものを応募します。
金魚が選んだ季語は「虫の音」「稲光」「桃」の三句です。
このブログでも未発表のものです。
上記写真は文春公表のもの。
問題あったら、すぐ削除しますから、記事にしないで下さい。

本日の一句

  行ってきますいってらっしゃいみなみかぜ  夕金魚

 応募作への激励かな。
 




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