「花野」の二度目です。秋の野原で一抹の寂しさをともなうとなります、どうしても故人とか黄泉の国を連想します。そのようなのは類想句として排除されると思います。 横にいた人いなくなる夕花野 類想句そのものって感じ。 夕金魚風に なぁお前まだやってるか夕花野 が気にいっているのですけど。 もう少しなんとか古典的にしますか。 夕花野雲の輪郭朱で描く うーん絵画的でいいかも。 花かげより . . . 本文を読む
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