NHK俳句「花野」の三度目です。コレ書きながら反省してます。藤田湘子師が言っていたことを思い出してます。「俳句は誰のために詠むのか。自分のために決まっているだろう」今評価されなくともいつか評価されたら、ずっと評価されなくても、自分が評価すれば良いのです。誰かのために詠むのではなく、自分のために。冷や奴いつか褒められようとして 夕金魚 です。そういう意味でもう一度考えました。口語で日常会話風俳句で . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
最新コメント
- iina/この街の話 隠し絵
- Currency Rates in Pakistan/Foreign currency money exchange in Kanazawa-shi 金沢市における外貨両替
- おりかな/窓の下にある顔
- 夕焼け金魚/マラソン川柳
- iina/マラソン川柳
- 山本 剛/300文字小説 踏切
- ははは/バァチャン家の家出猫
- col/裸婦の女
- 真鹿子/ブォーッとゾウ鳴きの電車にて