「一発キック ドタバタ劇で 世界杯」
6・6に行った、2010年ワールドカップアジア予選「ウズベキスタン対日本」は前半9分にMF中村憲剛のアシストからFW岡崎慎司の入魂込めた蹴りとヘディングで1点入って、先制点を決め、相手も日本とオーストラリアの圧勝的勝ち点でグループ予選落ちの可能性高い状態とホームでの試合ということもあり、日本に対し攻撃的に攻めまくりで、何度なくシュートを打ちまくりとコーナーキックの多さで日本はピンチに立たされつつ、前半戦をしのぎ、後半戦も相手ペースで何度かピンチはあったりし点を奪われてもおかしくない状態、日本ももう一本決めたいものでしたがガードと攻撃で甘いものでなく、ズルズルと試合終了間際に、MF長谷部誠が故意的なエルボーで相手の顔に当たり倒れたことでレッドカード退場と監督岡田武史がただ選手に指示出しただけで引責退場され、10人体制でロスタイムに入り、そのまま1対0で日本勝利となり、世界最速で出場を決めた。
勝ったのはいいが、長谷部のレッドはないと思いますが・・・明らかに審判は相手国のグラウンドで単純相手びいきだと思います。
2009.6.7 わしやま やました
即興川柳119から122までのあと4本はサッカーについての川柳です。