わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

即興川柳125(都会のムササビ)

2009-06-07 19:03:52 | 即興川柳101~200
「広げ飛ぶ 隠れた都会 忍び寄り」

6.6「志村どうぶつ園特別版」を観て川柳にしましたが、東京にもムササビが隠れて生活している姿を観て、東京ってどんな街かどんな人かどんな状態か広い目で治安確認しているだろうな、ムササビ君。

2009.6.7 わしやま やました

即興川柳123(闘魂注入)

2009-06-07 19:01:23 | 即興川柳101~200
「1・2・3 だぁーと拳上げ 闘魂器」

123回目ということで、1・2・3だぁーといえばアントニオ猪木さん、彼の関連商品は計り知れないもので、実際「猪木の拳」というブロンズ像があったり、はたまたその拳型の大人の玩具まで出回っているとか・・・

でも猪木さんは大人の玩具でも物真似されても「フフフ・・・」と笑う姿は心広きヒーローである。

2009.6.7 わしやま やました

即興川柳118(おめでとう!4大会連続W杯出場サッカー日本代表)

2009-06-07 18:27:14 | 即興川柳101~200
「一発キック ドタバタ劇で 世界杯」

6・6に行った、2010年ワールドカップアジア予選「ウズベキスタン対日本」は前半9分にMF中村憲剛のアシストからFW岡崎慎司の入魂込めた蹴りとヘディングで1点入って、先制点を決め、相手も日本とオーストラリアの圧勝的勝ち点でグループ予選落ちの可能性高い状態とホームでの試合ということもあり、日本に対し攻撃的に攻めまくりで、何度なくシュートを打ちまくりとコーナーキックの多さで日本はピンチに立たされつつ、前半戦をしのぎ、後半戦も相手ペースで何度かピンチはあったりし点を奪われてもおかしくない状態、日本ももう一本決めたいものでしたがガードと攻撃で甘いものでなく、ズルズルと試合終了間際に、MF長谷部誠が故意的なエルボーで相手の顔に当たり倒れたことでレッドカード退場と監督岡田武史がただ選手に指示出しただけで引責退場され、10人体制でロスタイムに入り、そのまま1対0で日本勝利となり、世界最速で出場を決めた。

勝ったのはいいが、長谷部のレッドはないと思いますが・・・明らかに審判は相手国のグラウンドで単純相手びいきだと思います。

2009.6.7 わしやま やました

即興川柳119から122までのあと4本はサッカーについての川柳です。